ライバル?
ゼミHPに,新たに「7期HP係によるblog」が開設された。
当然,リンクも張ってある。
あちらの方が,このブログよりも面白いかも (^_^;)
いや,確実に面白いかんじがする
石川ゼミも8期生を迎えることになった。
今日は,選抜であった。面接はする方もされる方も,本当に気を遣う。
お疲れ様でした。
8期生は,全員,平成生まれである。うーん,時がたつのは早いもの。
僕が初めてゼミを担当した2003年度には,まだ中学生だった人たち・・・。
信じられない。
昨日の5限は,ゼミ説明会を行った。4年生と3年生,それぞれによる説明(10分)と簡単な個人相談である。実際の学生を見ることで,石川ゼミの姿が見て取れたのではないかと思う。今年は,コミュニケーション学コースの学生が多い(50名以上)ため,大挙見学にくることを予想していたのだが,それほどでもなかった。来なかった学生は,どのゼミに行くのか既に決めているのだろうか。
今回,取りあえず見学には来たが・・・という学生もいると思うので,実際,何人の学生がゼミにアプライしてくるのか,ちょっと予想がつかない。ただ見学を見た限りでは,それほど多くはなさそうだ。
ゼミ所属希望書の提出期限が22日なので,それまでいろいろと悩んでもらいたい。
台風18号のために,全学休講となった。そんな中でも,卒論相談に来た学生がいたので,アドバイスをする。他の学生も負けずに頑張って欲しい。
休講に,多くの学生は喜んでいるかもしれないが,卒業論文は提出日が決まっているため,今後のスケジュールがタイトになる。その補正を考えなければならない。ゼミ見学も中止になったので,来週の授業にも影響を与えることになる。さて,どうしようか・・・。
新潟で開催された教育メディア学会が13日に終わった。インターネット視聴とテレビ離れの部会では,なかなか楽しい議論があった。最近は,ケータイ研究が中心だったが,テレビの研究もやはり面白い。マス・コミュニケーション研究にも力を入れねばと思う。その時の視点のとなるのは,博士論文で扱った「利用と満足」研究になりそうだ。
ちなみに,今回,同学会の紀要編集委員を引き続き仰せつかった。その理由は,「マス・コミュニケーション研究者を入れるため」とのことだ。この意味でも,テレビの研究を進めるべきだろう。
同学会で,10年ぶりくらいの再会があった。ICU大学院時代に出会った方なのだが,当時のご専門がメディアとは全く違っていた(行政学?)ので,まさかこの学会で会うとは思っていなかった。話してみると,意外な共通の知人がいたりした。まったく「世間は狭い」ものである。
標記の記事を見つけた。「運転手の息からアルコールを検出するとエンジンが始動できなくなる飲酒運転防止装置」だそうだ。
僕は,ケータイに関する講演において,ケータイ・コミュニケーションの諸問題への対応を,車の運転にたとえることがある。それは「使い方の教育」と「規制」とのバランスである。
飲酒運転危険性や違法性(罰則などについて)は,様々な形で啓蒙がなされている。自動車教習所での指導や免許更新のレクチャーなどがそれである。しかし,非常に残念なことに飲酒運転による事故がまだある。そうすると,啓蒙だけでは不十分で,こうした装置もあってしかるべきないかと思われるのである。
ケータイに対応せると,教習は,メディア・リテラシー教育,情報モラル教育であり,この装置に対応するのが,フィルタリングなどである。できれば教育によって「自らケータイからの情報を取捨選択し,より良いコミュニケーションを図ることができるようにする(あいまいな表現だが)」のが理想だ。ただ,「悪徳業者などの存在を考えると,現実的にそれだけでは・・・」と思えてしまう。
装置による規制が本質的解決策ではないのはもちろんだ。制限をしてしまうことで,ケータイ・コミュニケーションの可能性が狭まるおそれもあるだろう。とはいえ,規制は不必要とは言い切れないのが,悩ましいところだ。それぞれが,車の両輪であり,やはりバランスが大切なのだろうな・・・。
「DSCN5684.JPG」をダウンロード
8月25日〜27日の2泊3日の夏合宿が無事に終わった。今年は,バスをチャーターし,河口湖まで足を伸ばした。宿の白富士荘の方々も親切な対応をして下さり,天気にも恵まれ,充実したものになったと思う。
例年のスピーチ・コンテストはもちろんのこと,富士急ハイランドでのレクなど盛り沢山の内容だった。僕はジェットコースターが大の苦手だが,それなりに楽しんだ。なによりも学生が楽しんでいたようだ。
とにあれ,春合宿の時点よりも成長した姿を見ることができたのが,一番の収穫である。合宿係はもちろんのこと,3年生の変化が見て取れた。さて,次のステップを目指して,第一歩を踏む出すことにしよう。
筑波大学での「記号文化論」集中講義が終わった。世話人教員の先生には,いろいろお世話になった。特に,美味しいお店での食事だけでなく,LEE RITENOUR GROUPのコンサートまでご招待いただくなど,正にいたれりつくせりで,恐縮した次第である。大変な大物なのだそうだが,僕は知らなかった・・・。大変失礼しました。また,本学から他大学へ異動された先生(と奥様,お嬢さん)と食事するなど,それなりに楽しんだ。
さて,集中講義は普段とは勝手が違う。ずっと講義をしていると教える方も,学生も疲れてしまうので,適宜,作業を入れるようにした。面白かったのは,受講生の専攻がばらばらなことだ。担当科目は,比較文化学類の科目だが,人文学などの文系だけでなく,理学や工学,医学,そして芸術学部に相当する専攻の学生が集まった。本務校は,基本的に文系なので,普段はない経験だった。
授業が終われば,これから僕が大嫌いな「アレ」をしなければならない。
何度も書くようだが,僕は採点が嫌いだ。記述式問題についても採点基準を設けているのだが,どうしても迷うものがある。「人間のやることだから,完璧にはいかない」と言い訳しつつも,単位のかかっている学生を考えるとやはり悩んでしまう。難しいところだ。
さて,5日〜8日まで,非常勤で集中講義に行ってくる。75分×20回という長丁場だ。体力的に持つだろうか・・・・。それよりも準備をしなければ。
久しぶりに,ゼミでスピーチをした。学生が即興スピーチ(シンキングタイム5分,即興でおおよそ1分間話す)を行っているが,僕もそれに飛び入り参加したのだ。指導教員なので幾分ハードルを高くして?,シンキングタイム1分,即興で3分間スピーチをした。
2分42秒にまとめるなど,久しぶりにしてはまずまずだったと思う。内容は,やや力業で押さえた感があり,強引な話の展開もあった。スピーチはやらないとどんどん下手になるなぁ。
なかには,「授業で90分間授業で話しているのだから,3分間スピーチなど,お茶の子さいさいではないか」と思う向きもあろうが,それとはまた別の能力が求められるのである。本気でやろうとすれば,授業よりスピーチの方が難しかもしれない。これは,もちろん,授業を手を抜いているという意味ではない。
『甘えの構造』の著者,土居健郎氏(精神医学者)が亡くなったとのことだ。学生時代,異文化間コミュニケーションのゼミに所属していたこともあって,同書を読んだことがあった。その内容をどの程度理解していたのか心許ないが,「日本人のコミュニケーションを的確に分析している」と感嘆したものだ(生意気な表現だが)。
以前このブログにも書いたが,石川ゼミの学生は,日本人論,日本文化について,あまり知らないように感じる。同書以外にも,以前書いた『菊と刀』,さらには『タテ社会の人間関係』『日本人とユダヤ人』などという本を読ませても良いかもしれない。
そう言えば,今年の3年生には,「茶道部」の学生が数名いる。彼女たちに「茶道」について,プレゼンしてもらっても良いかもしれない。
どうも最近自分の「甘さ」が目につく。どうも自分自身に甘くなってきた。厳に慎まねばならない。研究を進めないと・・・。
また,他者への甘さは,肯定的に捉えれば「寛容さ」であるし,否定的に捉えれば「お人好し」になってしまう。僕はどちらかと言えば,後者のように思えてならない。とかくこの世は難しい。
現在は,メディア・コミュニケーション論,マス・コミュニケーション論を専門としているが,学部生の時のゼミのテーマは「異文化間コミュニケーション論」であった。その時に興味を持った概念の1つが標記のものである。当時は,「メディア」や「マスコミ」に全く興味が無く,まさか自分がこうした専門で仕事をするようになるとは思っても見なかった。
罪の文化と恥の文化とは,ルース・ベネディクトの『菊と刀』のキー概念の1つである。同書を読んでみると,罪と恥に書いてある分量はごく僅かである。しかし,日本人のコミュニケーションのあり方を分かりやすく説明した概念として知られている。この捉え方に対する批判や再検討に関する資料についても,学生時代に勉強してものだ。
今の担当科目では,こうした内容を教えることは全くない。というか,担当するのは能力的にも無理だ。しかしながら,「日本人のコミュニケーション観」について,学生に教える必要があるのではないかと思う。石川ゼミの学生は,「異文化」や「日本文化」に対する知識が少ないようだが,日本で生きていくからには,こうした知識も必要だからである。
昨日のゼミに,この3月に卒業した5期生の2人が遊びに来てくれた。忙しい中ではあるが,たまたま?時間があったので顔を出してくれたとのことだった。
彼らは,就職して2ヶ月であり,兎に角忙しそうだった。僕としても,「いろいろ話したいことがあって来たのかな? それとも,仕事を離れた関係を求めてきたのかな?」なんてことを考えながら,会話や食事を楽しんだ。
社会人となっても,職場以外の関係,遊びに来る場所があることは,本当に貴重だ。僕自身の経験から,間違いなくそう言える。5期生がそうした関係を作り始めていることが,本当にうれしく思う。
HPが久しぶりに更新された。ついでに僕も微調整した。このHPはタグうちでつくられているので,僕はほとんど変更できない。でも,意味は分からないながらも,コピペの繰り返し,できたページを見て,記号の意味を類推し・・・とすると,それなりに何とかなるものだ。
昔の人が,未知の外国語を学ぶとき(教科書や辞書などろくにない時代),こうやって独学で学んでいったのだろうなと思う。有名な英語学者,齋藤秀三郎の子ども時代の英語学習体験が,このようなものだったらしい。
『教育と医学』2009年6月号(慶應義塾大学出版会)に,拙稿「ケータイ・コミュニケーションの功罪とその対応に向けて」を執筆した。一般の人々を対象にした文章を書くのは初めてだったので,四苦八苦した。また,文字数に制限があるため,内容にも不足があるのではないかと気がかりである。普通であれば,「読者からの忌憚のない意見を・・・」と書くべきだが,穴が多すぎてとても書けない・・・・。
とはいえ,自分にとっては良い経験になった。また,読者に何らかの参考になれば幸いである。
「担当科目情報ページ」のデータダウンロードページのリンクが上手く繋がらず困っていた。マックで作成したページとビルダーで作成したページをあわせている部分がおかしくなった。それだけでなく,初歩的なミスをしていたので上手くいかなかったのだ。職員の人にわざわざ確認してもらって分かったのである。お手数を掛けてしまった。
次回の授業からは,データがダウンロードできるので,スムーズに進められるはずである。
コミュニケーション学科入学動機調査データの分析がほぼ終わった。なかなか面白い結果が得られた。因子分析の結果,7類型に分けることができそうである。今日のマス・コミュニケーション概論でも多少紹介したが,学生自身はどう思っただろうか? 調査結果は,紀要論文としてまとめるので,詳細はここでは割愛することにしたい。
昨日のゼミ修了後,6.7期になって初めての親睦会があった。学生の様子を見ると,少々アルコールが入ったこともあって,舌の滑りもなめらかになり,いろいろな話に花が咲いていたようだ。僕は・・・というと,最近,お酒に弱くなってきたこともあって控え気味であった(あれでも?)。飲酒によって世間を騒がせる事件があったが,やはりお酒はほどほどに!
日本マス・コミュニケーション学会の研究会「大学における「映像制作」実践の意義と理論的位置づけ」に参加してきた。「メディア・リテラシー論」の授業で,批判的受け手(アクティブ・オーディエンス)になるための制作経験の重要性を指摘しているが,僕自身経験がないために,実際に専門の先生方(特にマス・コミュニケーション)がどのように取り組んでいらっしゃるのか,知りたかったからだ。
授業実践例はもちろんだが,苦労談などをうかがうことが出来たのは収穫であった。大学により,教員により様々な事情があり,特にそれぞれの教員のバックグランドによって,方針が異なるという話は,門外漢の僕にとっては興味深いモノであった。本学の現状からすると,考えられないような事例もあった。「ところ変われば品変わる」といったところであろうか。
コミュニケーション学コースの学生が,メディア表現学コースコースの授業を履修することに,意義があることを再確認できたように思う。とはいえ,制作という経験することは重要だが,それを次に活かすための教育の体系化というあたりは,今後の課題として残されたようにも感じられた。
僕は,大学院でマス・コミュニケーションを専攻したが,副専攻は視聴覚教育・教育工学であった。そこで学んだ知識が,研究会の議論を聞く際にも,非常に役立った。やはり,複合的に捉えることは重要である。
今日のゼミのテーマは,スピーチ・コミュニケーションであった。マス・コミュニケーション,メディア・コミュニケーションといった僕の専門だけでなく,スピーチ・コミュニケーションを重視するのが石川ゼミだ。
今回は,3年生全員にスピーチをしてもらい,4年生がコメント,さらに僕の総括という流れだ。 僕の専門がスピーチ・コミュニケーションでないこともあって,理論よりも,実践を重視している。もちろん,理論を学ばなければ,単なる「話し方講座」に終わってしまうので,そうならないように最低限の理論は教えている。
3年生の次回のスピーチの課題は,理論を如何に実践に活かし,自分のモノにするかである。現時点では,先ず「型から入る」ことから始めてもらいたい。そのうちに,自分の「味」が出てくるものである。
今日は何かと忙しかった。4年生就職オリエンテーションでの説明,履修に関する相談受けたのでその確認作業,1年生との写真撮影,2年生アドバイザー面談,3年生教務ガイダンスでの「コミュニケーション実習」の説明,さらに編入学学生への説明の手伝い,プレゼミでの配付資料作り,4/9のゼミの予定を考える,さらには「担当科目情報HP」の更新,卒論の製本,卒業生からの寄贈品へのラベル作り・・・といった感じである。
オリエンのほとんどは,他の先生がご担当であり,僕はほんの少しヘルプしただけである。とはいえ,細々した仕事が重なると疲れる。お陰で?原稿が進まなかったりするが,これから手を加えることにしよう。明日は,1年生向けオリエンテーションで一日とられる。明後日からは,授業開始だ・・・。そちらも準備をしないと・・・。
ゼミ最大のイベントが終わった。今回は参加者が過去最多であったため,運営を担当した3年生(特に合宿係)は,大変だったろう。いろいろな企画が目白押しであり, ボウリングでは,僕が3位に入るという怪挙?もあった。企画が増えれば,当然,計画通りに進まないこともあった。これは失敗ではなく,進歩したからこそ,浮き彫りになった課題と捉えるべきであろう。
2年生へ,いろいろ感じる部分があったと思う。それを今後に活かして,自分たちなりの石川ゼミをつくっていってもらえればと思う。
3年生は,就職活動もあり,とにかく大変だったろう。運営への反省点もあるようだが,皆の「思い」が伝わった合宿であった。
4年生,いや5期卒業生へ 今回の合宿は2年間の総決算であったと思う。後輩達に暖かく送り出してもらえること,それは何よりも,皆の努力の証である。これからは,一社会人として後輩達にアドバイスをいただければと思う。
合宿が終わるたび感じるのだが,卒業生へのメッセージは,どんなに言葉にしても尽くしきれない。「もっと言うべきことがあったのではないか」と思うと同時に,「どんな言葉を選んでもどこか嘘っぽい(パクリですな)」ようにも感じる。合宿では話しきれなかったとしても,ゼミでの2年間の蓄積があるので,きっと伝わったことだろうと信じたい。
月曜日をもって,非常勤が終わった。遠距離通勤は大変だったが,終わってみると名残惜しい部分もある。第二の母校だからかもしれない。母校というのは,やはり特別なのである。
石川ゼミ生にとっては,当然ながら常磐大学が母校である。4年生は,今日から始まる春合宿を,存分に楽しみ母校での思い出を作ってもらいたい。
非常勤の仕事が終わりが見えてきた。最も大切な仕事が残っているので,安心は出来ない。そうテストの実施とその採点である。作問(大問2つ)は終わっているが,いずれも記述式なので採点は大変になりそうだ。300番代(上級クラス)なので穴埋めよりも,記述式が望ましいと思ってそうしたのである。
なお,今日の授業では,ドラマの分析とディスカッションを行った。それなりに活発な議論が見られ何よりであった。もう少し時間をとっても良かったかもしれない。やはり,70分×2コマは難しいなぁ・・・。
ここまで書いて,ドラマ分析の題材は「ビューティフル・ライフ」にすれば良かったかな,と考えてしまった。その方が学生のウケが良かったかもしれない。なぜならば,非常勤先は同ドラマのロケに使われていた大学であり,僕も撮影風景を見たことがあるからである・・・。まぁ,授業内容には関係ないが・・・。
今月一杯,非常勤がある。片道3時間以上かかることは再三述べたが,ようやく慣れてきたような気がする・・・。ということはなく,単にゴールが見えてきたので「もう一踏ん張り」という気持ちになったというのが,本当のところだ。授業内容に関してはそれなりに工夫しているつもりだが,70分×2コマというスタイルには,まだまだ慣れてこない。そのため,手探りの部分も多い。
よって,学生がどのように評価してくれるか,不安でもある。まぁ,考えても仕方ないので,ベストを尽くすしかないであろう。
今日のネットワーク調査法,コミュニケーション実習をもって,今年度の「本務校」での授業は終了。「メディア文化史」の採点も終わり,メディア・コミュニケーション論の採点,実習科目のレポートのチェックなどなど,採点地獄が始まる。
それの他に,非常勤の講義が残っている。準備をしておかないと・・・。
コミュニケーション学科の卒業研究発表会が開かれた。1,2年生にも参加してもらった石川ゼミの発表は,パワーポイントファイルの掲示にしたので,それなりに分かりやすくなり,票が集まった部分もある。しかし,どのくらい理解してもらえただろうか。票を入れた理由が,「タイトルに惹かれて・・・」などというものではなく,内容が面白かったというものであった欲しい。
できれば,論理が明確であった。先行研究からの演繹が優れていた。分析方法が的確であった。などというものがあれば最高だが,高望みであろう。
2月の合宿では,再度,発表会がある。発表時間は一人20分であり,2年生にも分かるように説明してもらいたい。こちらの方が,本番といえるかもしれない。
今まで担当科目情報ページに掲載していた期末試験情報をここにアップすることにした。
適宜参照してもらいたい。次回の授業でも周知します。
卒業論文の追い込み時期に入った。実習室に行くと必ず誰かが論文を書いている。昨日今日と9時過ぎまで実習室にこもって指導をしている。正直キツイものもあるが,彼らの書いたものがだんたんとかたちになっていくプロセスを見るのが楽しかったりする。
相も変わらず,質問紙調査による実証的研究(今年は,重回帰や因子分析などを用いるものもある)が中心だ。統計的検定を行うことが研究の全てではないが(当然,批判もある),1つのスタイルとして学んでいってもらいたいと考えている。また,毎年通りテーマはバラエティに富んでいる。いずれ,ゼミのHPで紹介されるであろう。
今年はじめての授業は,「メディア・コミュニケーション論」であった。正月休みから,コード・スウィッチングが間に合わず,どうも今ひとつ調子が出なかった。学生諸君もそのように見受けられた・・・等と言ってはいられない。早速,来週の授業内容をより濃いものにすべく準備しているところである。
早いもので,ゼミも7期生を迎えることになった。今年はややおとなしめの学生が多いかと思ったが,話してみるとどうしてどうして・・・。同時にゼミ忘年会を兼ねることになった。それでは,良いお年を!
4年生は卒論があるので,もう少し大学で見なければならないかもしれない・・・。
非常勤の2回目であった。やはり片道3時間半は疲れる・・・。早めに家を出たために時間に余裕があったので,油そばの名店に行ってみた。残念ながら,定休日であった。ついでに,自分が以前住んでいたアパートの近くまで歩いてみた。塗装などはやり直されていたが,昔のママだった。何とも感慨深いものを感じた。ケータイで写真まで撮ってしまった。
それから授業に向かい,2時間をこなす。リアクションペーパーを読むと,なかなか鋭い指摘が多い。準備せねば・・・・。
非常勤の「教育とマスコミュニケーション」が始まった。 通勤が大変だ。片道3時間半もかかる。と書きたいところだったが、トラブルのせいで,帰りは5時間近くかかってしまった。まいった。
以上は,ケータイから書いたものである。常磐線に事故があり足止めを食ってしまった。そこで,発車時間が定まらない車内での暇つぶしに書いたのである(もちろん座ってなどいない)。その後,何とか帰れることができたが,なんと5時間もかかってしまった。疲れたが,なんとなく精神が高ぶっている(ハイの状態)。
それはそうと,次週以降,通勤時間を有効に使うための対策を練ることにしよう。
6期生による運営が始まって初の親睦会が開かれた。5期生の運営お疲れ様会を兼ねている。最初ということもあり,多少手慣れていないところがあったが,良い会になったと思う。特に乾杯までが早くなったところが・・・(笑,でも大切だったりする)。
各係ごとに分かれていろいろ話していた。別に運営の話をするわけでもなく,何でもいいのだ。学年を超えたタテの関係はこうやってつくられていくのである。
水戸第二高校で出前授業を行ってきた。テーマは,ケータイ・コミュニケーションである。「慣れたテーマなので楽だった」と書きたいところだが,そうは問屋が卸さない(死語?)。時間が55分間しかない。その中で,どう収めるかが問題である。
先ず,「コミュニケーション学」自体が分からないであろう。心理学や社会学,言語学といった近接領域とどう違うのか,なんて話をするわけにはいかない。極簡単にまとめたつもりだが,瞬く間に時間が過ぎてしまう。次いで,ケータイに関する現状,そしてコミュニケーションの問題と話をしていった。ビデオを見てもらったり,実際に質問紙に回答してもらい,自分のケータイ・コミュニケーションの問題点を再確認してもらったりもした。こう書いてみると,結構盛りだくさんだったりする。それでも,最低限伝えたことは話したつもりだが,どうだっただろうか。
ところで・・・。立場が変わると時間の感じ方も異なる。先に「55分間しかない」と書いたが,高校生にとっては,「55分もあった」であろう。できることならば「短く感じられた」であってもらいたいものだ。
今日のゼミ見学には,例年よりも多くの学生が集まった。興味を持ってもらえたことは,うれしく思う。第1志望にしている学生もいれば,とりあえず話だけを聞いておこうと考えて参加した学生もいることだろう。今日は,僕の口から説明するだけでなく,ゼミ生にも説明をしてもらった。見学者にとっては,担当教員が語るのとは別の意味で,大いに参考になったと思う。
気を遣って? 学生による説明の間は席を外したのだが,どんな話をしていたのだろうか・・・ちょっと気になる。
ゼミに卒業生(2期生)が来て下さった。休みとゼミ授業日が重なったとのことなので,是非,授業にも・・・。と声をかけたところ,快く?参加した下さった。現役学生のスピーチに対してお言葉を頂き,さらに社会人としての経験を踏まえて,現役生へのアドバイスをいただいた。現役ゼミ生にとっては,何よりも心に染みるものになったはずである。もちろん,1期生,3期生,4期生といった卒業生の来訪もいつでも歓迎したい!
ゼミ終了後には,卒業生と食事に行き,いろいろな話をした。仕事の都合で,授業には参加いただけなかった人も来てもらい,言わば「同窓会」になった。今の仕事の話や昔話など,他愛のない話ばかりだったが,楽しいひとときだった。「おめでた」い話を聞くことができたのも,ビッグ・サプライズであった。
今日から6期生によるゼミ運営がスタートしたが,2期生の来訪は,彼らにとっても良い経験になったと思う。
担当科目情報のページを一新した。iWebを使ってつくったものに,ビルダーでのパスワード付きリンクページを組み合わせたものだ。理屈ではうまくいくと思っても,どうもうまくいかない。試行錯誤を繰り返した結果,何とか形になったのでアップした次第である。それでも,何かがマズかったらしく,デザインがおかしくなっている。明日以降,調整してみようと思うが,場合によったらまた元に戻すかもしれない。
合宿から帰って一日,日焼けしていることに気がついた。僕はどうも皮膚が弱いようで,真夏にテニスちょっとしただけで,腕の皮が全てむけてしまうほどだ。昨日の時点で,腕が焼けていることは学生から言われていたが,今日になって顔も真っ赤になっていることに気づいた。今度の会議の際に,他の先生から何か言われるかもしれない・・・。
25日から27日にかけての2泊3日の夏合宿から帰ってきた。昨日書いた東照宮観光→スピーチ・コンテスト→花火大会に加えて,日光江戸村観光,東武ワールドスクエア観光などと盛りだくさんの合宿であった。心配したほど雨も降らなかったのは幸いであった。このように充実した内容であったが,学生にとって最も重要なのは,これらの行事を通じて,どれだけ仲間と時間を共有し,語らいあったかではないかと思う。僕の見た限りでは,これまで以上にタテの結びつきが強くなったように感じられた。
また,現役学生(特に3年生?)とのジェネレーション・ギャップを感じた合宿でもあった。特に音楽の話題になると,何を話しているのか分からないこともあった。まぁ,致し方のないところであろう。
合宿のたび思うことだが,もっと話しておくべきことがあったようにも感じるし,僕が話せなかった分,学生同士で話す機会が増えたような気もする。何がベストであるのか正解があるわけではないが,学生が何かを感じ,得たことがあれば,それが正解なのだろう。
秋セメに入れば,4年生も卒論指導が本格化するし,3年生も就職対策,卒論に向けての下準備が始まる。その前の夏合宿で親睦を深めることは,大いに意義があることであろう。僕にとっても,楽しく且つ有意義であった。この合宿を運営した合宿係とそれをもり立ててくれた学生に感謝!
宿泊先からブログを書いている。どうやら僕が一番早起きのようだ(最初に寝たからだが・・・)。昨日は、東照宮の観光の後、スピーチ・コンテスト、花火大会と無事スケジュールをこなしたが、今一日雨と、あいにくの天気となりそうだ。まぁ、何とかなるだろう。涼しいというよりも寒いくらいなのか、気になるところだ。、
今日のオープンキャンパスでは,模擬授業を担当した。「メディア・コミュニケーション論への招待」と題して30分ほど話をした。やはり,難しい。この時間では,全てを語るのは無理であるし,また,見学者をそれを望んでいるわけではないだろう。いわば,「大学の授業のつまみ食い」といったところであろうか。それ以上に「入試対策」が一番の関心事,本音であろう。
そのような彼らに何をどう話すのが得策であるのか,いろいろ考えてしまう。とにあれ,今日の見学者の内,一人でも多くの人にコミュニケーション学に興味を持ってもらえれば,幸いである。
春セメスターのゼミも終わった。夏合宿のスケジュールも決まり,スピーチコンテストのテーマも決まり,無事に夏休みを迎えることができそうだ。授業後は,恒例の納会が開かれた。海外留学が決まった学生のお祝いとプレゼントの贈呈,卒業生の訪問,そして僕の誕生日のお祝いと盛りだくさんの内容だった。
一人一人が目標を持って努力している姿が見られること,忙しいなか卒業生が遊びに来てくれること,誕生日を祝ってもらえること。全てうれしく思う。ちなみに誕生日プレゼントとして,プラモデルとめがねのウェーブ洗浄機とおまけ?のブロマイドをいただいた。謎の組み合わせであるが,一月ほど前から,徐々に計画をしていたとのことだった。感謝!
ジャーナリズム論の代講も一段落ついた。来週はテスト,再来週は補講である。やはり,専門外の内容は難しい・・・。メディア・リテラシー論は,今週で終了,次週は試験である。今回は,難しい問題にしたため,その分,事前準備ができるような指導をしておいた。単なる暗記ではなく,「授業で学んだ知識を基に何を考えたのか」に関する問題となっている。学生がどのような回答を書いてくるのか,僕の予想を超えた回答があることを期待したい。
今日の授業は,ジャーナリズム論(代講)とメディア・リテラシー論であった。前者では,ジャーナリスト教育の現状について話したのだが,門外漢であるためかどうもうまく話せなかった。学生のノリも今ひとつであったように思う。次週は,もう少しスムーズにいくよう準備をしよう。
メディア・リテラシー論では,テレビ暴力番組の類型化研究を紹介した。内容は興味を持ってもらえたようだが,その分析手続き(因子分析やfactor strength)が,学生にとって難解であったためか,こちらもノリが今ひとつであった。専門に近い分野であると,初学者とって難しいことまで教えようとしてしまう。毎年,教え方を工夫するようにしているが,まだまだ改善の余地があるようだ。
今日のゼミは予定を変更して,「社会人基礎力のテスト」並びにその解説を行った。解説については,急遽思い立ったため,それほどスムーズに説明できなかった。意図したところが伝わっていれば幸いである。 この「社会人基礎力」については,詳細に研究されているようなので,もう少し調べてみたいと思う。
類似する概念化もしれないが,「良い社会人」とは何だろうかと,ふと考えてみる。この質問をしたら,様々な答えが返ってくるであろう。もしかしたら,正解はないのかもしれない。しかしながら,「社会人としてこの人はスゴイ!」というのは,誰にでも分かることである。いわゆる「使える人」,「使えない人」は,直ぐに見分けがつく。では,その人の何がすばらしいのか,操作化するとなると困難を極めるに違いない。
社会人に求められる能力として「コミュニケーション能力」が挙げられることが多いようだが,それはどのように操作化できるのだろうか。様々な研究がなされているようだが,門外漢(コミュニケーション能力に関する研究を専門としていないの意)の僕からすると,操作化できないようにも感じる。「コミュニケーションとは,スキルかアートか」という議論があるが,スキル面も多々あるが,最終的にはアートに行き着くように思ってしまう。こんなことを書いている自分のコミュニケーション観は日本的であり,自分は日本人なんだなぁと思ってしまう。
今学期の定期試験日程は以下の通りです。詳細は,担当科目情報ページに公開します。
今日の実習は,スムーズに進まなかった。テーマはメディアン検定であった。中央値を利用してのχ2検定なので,それほど難しいと思えないし,説明に手間取った訳でもないが,どうも学生の理解が今ひとつであった。昨日の親睦会のお酒が残っていたのだろうか・・・・。
標記の科目はオムニバス担当である。今日からは僕の担当となった。今日の宿題は,石川ゼミHPにある「担当科目ページ」 に入り,コミュニケーション基礎演習の課題をダウンロードするというものだ。果たして何人の学生がダウンロードしているだろうか。来週の「授業直前になって・・・」という学生が少ないことを期待したいが,自分の学生時代の経験からすると,そうはいかないだろうなぁ。
「大衆文化史」の代講を仰せつかった。今日,初めての授業を行ったのだが,今ひとつ不出来だった。それなりに準備をして,授業展開も考えてきたのだが,スムーズに話を進められなかった。やはり,バックグランドにある知識の不足であろう。
例えば,自分の専門では,100ある知識の中の10を授業で話しているとすると,この授業については20のうち10を話すようなものだった。同じ10を話すにしても,やはり違うのだ。自分の専門ならば,学生の反応に合わせて説明の仕方を様々に変えられるが,専門からずれるとそのレパートリーが少ない。そこで次週はもう少しテーマを狭めることにする。
大衆文化は,マス・メディアと密接な関係にある。そこで,各自がそれぞれ成長する中で,どのようにメディアに接してきたのか,個々人の歴史を振り返りながら,メディアを媒介にして伝達される大衆文化を考えることにしたい。
ゼミ掲示板に卒業生の書き込みが続いている。それぞれ忙しいながら,がんばっているようでなによりである。終電や満員電車に揺られ・・・といった書き込みをみると,論文を書くのに必要だと伝えた3つの力を思い出す。それは,1に「体力」,2に「人間関係力」,そして最後にくるのが「知力」である。それは,実社会でも同じかもしれない・・・。
なんだかんだいっても最後にモノをいうのは,体力である。無事是名馬,健康第一などというと,年寄り臭い表現のようだが,ホントにそう思う。20代の頃は,徹夜などで体力が落ちても「気力」でカバーしていたのだが,最近は体力が落ちると気力がわいてこない(笑)。また,病気になると健康のありがたさが分かる。「普段,普通にできたことができない」ことにもどかしさを感じるのは,誰しも同じであろう。コンスタントに仕事をこなすには,先ず体力である。
あのイチロー選手の好きな言葉は,「継続は力なり」であると聞いたことがある。高い水準で結果を残している人であるが,その背景には,技術もさることながら,試合に出場し続ける体力があることは間違いないと思う。
5月の親睦会は,ボウリングであった。どうも調子が出ず,2ゲームをやって,93と95であった。110~120くらいは,いっていたのだが・・・。とはいえ,このスコアを見ると,低いレベルで安定していると言える。これが実力なのかもしれない。
今日のゼミは3年生によるプレゼンテーションであった。初めての発表だったため,要領がつかめないようだったが,言葉遣いなどは何とかかたちになっていた。パワーポイントの使い方やレジュメの作り方はもう少し工夫する必要があるが,これはコツをつかめばそう難しいことではない。来週のがんばりに期待したい。
授業終了後,石川ゼミ伝統?の小レポートの返却をした。一人一人にコメントをつけ,解説するので,一人20分近くかかる。ぶっ続けで2時間もやれば,へとへとだ。
9日には提出しなければならない書類,原稿を完成させねばならないし,その他にも出欠確認,打ち合わせなどなど,目白押しだ。今月中には一区切りつきそうなので,何とかしたい。
今日のゼミに,先日卒業した4期生が遊びに来てくれた。明日から休みが取れ実家に帰るので,足を伸ばしてくれたとのこと。社会人ともなると,大学に遊びに来ることは難しい。ましてや平日の授業に顔を出すなどということは,まず無理であろう。まさにタイミングが良かったとしか言いようがない。
話を聞くと「研修が一段落した」とのことだった。現時点では,真の意味での社会人のスタート地点にたったとは言えないが,成長した姿が見て取れた。4年生にアドバイスしている姿もなかなか堂に入っていた(褒め殺しになるかも?)。
同じ4期OGの2人が,ホームページを見て掲示板に書き込みをしてくれた。HP係が早速手直ししてくれたので,見てもらいたい。
さらには,2期生からも掲示板の書き込み及び近況報告をいただいた。卒業後,専門学校に進んだのだが職場での研修も終わり,本格的に仕事が始まるとのことだった。そうそう,1期生の結婚の連絡をいただいたことも書かなくては。
その他の卒業生も,それぞれの世界での益々のご活躍を!
5・6期生になって初めての親睦会が開かれた。今年度最初ということで,アルコールの入った会(自動車通学者を除く)にした。そのため普段の印象と違った学生の姿(もちろん,いい意味で)を見られたように感じられた。具体的な記述は省くことにする(個人情報保護?)。
授業での発表,ディスカッション,卒業論文の作成などでもコミュニケーションを図ることができるが,それ以外の場も重要だろう。それは歴代ゼミ生も感じてきたことである。これから彼らとどのようなコミュニケーションを図っていけるのか楽しみである。
今年度からプレゼミナール科目としての「問題解決法」を担当している。コミュニケーション学科の教員がクラスを持ち,『知へのステップ』をテキストとしている。非常によいテキストなのだが,そこに自分が本学で経験したことをちょっと加えてみたいと考えている。
脱線するのは考えものだが,常磐大学のコミュニケーション学科1年生向けの何かがあるように思えるからである。その手始めとして,自己紹介をしてもらった上で,スピーチ・コミュニケーションについて簡単な解説をした。ゼミで練習していることなども紹介した。
コミュニケーション学科で学べることは他にもいろいろあるが,人前で話すというのは,初学者にとっても興味がある内容なのではなかろうか。
昨日のゼミでは,全員のスピーチとさらにスピーチ・コミュニケーションに関する講義を行った。4年生全員に「スピーチの際に心がけていること」も話してもらった。attention getting ,テーマの決め方,道具の使い方等々,いずれもスピーチの基本を押さえているものだった。スピーチを聴いてみても,4年生に一日の長があるようだった。
この1年間が無駄ではなかったようで,指導教員としてはホッとしている。4年生のスピーチ能力の向上は,ゼミだけでなく就職活動にもあるようだ。4年生の多くにとって,厳しい日々が続くと思うが,「がむしゃら」にがんばって欲しい。
2008年度最初の授業は,メディア・リテラシー論であった。今年度から授業時間が90分になった。その分じっくりと話せるはずだが,今ひとつ調子が出なかった。来週からエンジンがかかってくると思う。
僕の授業の1回目はオリエンテーションである。出席点,小レポート,期末試験の予定,さらには授業上の注意などを事細かに話す。受講生は2年生以上であり,過去僕の授業を履修して勝手が分かっているので,それほど説明に時間を要しなかった。
そこで,早速,イントロとしてメディア・リテラシー概念の多義性にかるく触れ,「これからの社会でメディアと上手くつきあうために必要な能力とは?」という質問してみた。解答を見ると,皆,それなりのものを書いている。間違いと言えるものは見られない。みんな何となくは分かっているのである。しかし,突き詰めてみると非常に難しい。これからの授業が大変だ・・・。
本日,4期生(6人)を送り出した。おめでとう。この2年間,いろいろな経験をしたと思うが,全員の晴れ晴れとした表情が全てであったと思う。4期生のために色々準備をしていた3年生,良い卒業式であったと思う。名残惜しいさもあるが,それ以上に期待が大きい。そんな卒業式であった。新天地での活躍を期待したい。
今日の最後のスピーチでも述べたが,今後は,一社会人としてお付き合い,現役ゼミ生へのご指導をお願いしたい。石川ゼミと根っこを持ちながら,各自がそれぞれの世界で生きていき,そうして力をつけた個々人がまた帰ってくる・・。そんなゼミができつつあるように思う。
そうしたことを感じた理由の1つに,卒業生(3期生も4名)が,お祝いに駆けつけてくれたことがある。後輩たちに色々社会人経験を話している姿が心強かった。忙しい中,時間を割いてくださり恐縮である。そうした先輩たちの姿をみた,2年生が何を感じどう今後に生かしていくのか・・・。2008年度の石川ゼミがもうすぐ始まろうとしている。
追伸
4期生からゼミのために「加湿器」を頂いた。大切に使わせていただきます。
2007年度春合宿が無事終了した。4期生を送り出すこととなった。彼らのために,卒業生が,7名も足を運んでくださった。お忙しい中のお心遣いに感謝の他はない。
もちろん,合宿の主役は4期生であり,彼らの満足げな表情が今回の合宿の全てであると思う。最後の最後でお説教をしてしまったが,社会人として生きていく人たちへの忠告と受け取ってもらえれば幸いである。今後とも,よろしく。
3年生は,運営をスムーズに運ぼうとしている姿も見てとれたし,特に,ゼミ恒例となった「余興」は,例年に劣らぬ趣向がこらされたものだった。石川ゼミレンジャーと悪役マジシャンとJKの健闘をたたえたい(笑)。「笑い」あり,「涙」ありの貴重な時間であった。
2年生へ。今回はほとんど話をすることができなかったが,この合宿で見たこと,感じたことを心にとめ,今後の学生生活に活かしてもらいたい。
僕自身,もっと伝えるべきことがあったようにも思うのだが,石川ゼミはこれからもつづいていくのだから,「次に機会に・・・」ということにしたい。
昨日,学科の卒業研究発表会(ポスター発表形式)が開かれた。他のゼミの学生がどのような研究をしているのかを知る良い機会になった。学生同士にとってもそうであると思う。普段は,せいぜい「卒論が大変だ」という話をする程度で,具体的内容については話し合う機会はほとんどなかったのではなかろうか。
実は,石川ゼミでは,もう1回卒論発表会がある。毎年恒例,合宿で行われるものだ。その際には,今回のレジュメに加えて,パワーポイント資料も作成してもらう。石川ゼミに入る予定の2年生にも分かるように発表してもらいたい。
31日,コミュニケーション学科全体での卒業研究発表会が開かれる。発表者と題目一覧の作成を担当したので,いち早く全体像をとらえることができた。やはり,それぞれのゼミの特色がみられておもしろい。初めての企画なので上手くいくか分からないが,「他のゼミの学生がどのような研究をしているのか」,これを知るだけでも十分意味があるのではないかと思う。
毎度のことながら,採点に追われている。「メディア・コミュニケーション論」の穴埋め問題は,正答率が高く,平均で8割以上であった。ところが,今回は,問題をあらかじめ開示しておかなかったためか,記述問題の方は今ひとつであった。特に「分析しなさい」という問題については,既存の知識のレベルで記述しているにとどまっている回答が多く,理論を用いて分析しているものは半数というところであろうか・・・。もちろん,自分の頭で考えることは重要であるが,それを超えて考えられるようになるところに,授業で理論を学ぶ意味があると考えている。
もう一つ。「メディア論」試験のおまけ問題として,石川の専門は,「1.メディア論 2.コミュニケーション論」のどちらかという問題を出した。一年生が,どのように捉えているのか,調べてみたかったからである。きちんとカウントしていないが,解答は,ほぼ半々といったところであろうか。石川ゼミの学生は,この問題に正解できるはずだと思うが,どうだろうか・・・。
かなり曖昧な記憶だが,緊急時の電話(ボックス?)のマニュアルに不備があったために,通報しようとした人が使い方が分からず,結局間に合わなかったという事件があったらしい。これは,ある本で読んだものである。マニュアルの何が問題であったかというと,見出しを付ける,段落わけする,といったものだったように記憶している。逆に言えば,たったそれだけのことで,Readabolityが格段にあがるらしい。
昨日の期末試験で,問題用紙が見にくい部分があったため,学生が解答に混乱したということが起こった。僕も途中に気づき試験中に口頭で注意したので,大丈夫だと思うが,なかにには気づかなかった学生もいたようだ。反省しきりである。採点の際には,この点も考慮しなければならない。
仕事が本格的に始まる今日,掲示板に卒業生からの書き込みが2件あった。現役学生に対する配慮に感謝したい。現役ゼミ生の決意表明?,しかと見届けた。4年生は卒論に手一杯で,掲示板を見る余裕もないと思うので,これらの書き込みを,後日知らせることにしよう。
それと,年賀状などで出してくれた卒業生,現役学生にも御礼を申し上げねば。遅くなりますが,返事は必ず出しますので・・・。
20日をもって,今年のゼミが終了。恒例の親睦会(兼忘年会)を行った。今回は2年生4名の参加もあり,良い親睦会になったではなかろうか。一日遅れでここに書き込んだのは,宿酔いのためである・・・・。今日,1年生から挨拶をされたのに,力のない返事をしてしまったのはそのためだったりする。
石川ゼミも6期生を迎えることとなった。今年の歓迎会は趣向を変えて,学内で行った。ケータリングを頼むなど,準備が面倒だったかもしれないが,幹事役の3年生のお陰で,楽しい会になったと思う。「いろいろな人と話をする」というのが石川ゼミのコンセプトだが,僕の見た限りでは,学年を超えた結びつきが生まれはじめたように感じられた。ついでに言えば,ノンアルコールだったので,僕が(いつものように?)グダグダしなかった。
以前も書いたが,
個性豊かな6期生を迎えて,ゼミがどのように変化していくか楽しみである。追伸 ある2年生から,「個性豊か」とは,どこから感じるのですか? と,尋ねられた。春合宿を体験すれば,きっと分かるハズ。
卒論指導三昧の一日であった。とにかく疲れた。こんなに時間をかけたのは初めてだ。半日かかってしまった。来年度こうならないように,3年生は,次週からの発表をしっかり行ってもらいたい。明日(正確には今日)の新ゼミ生歓迎会で,息抜きといこうか。
技能五輪の種目に「ウェブ・デザイン」があるとのこと。僕も担当科目ページのデザインを変えてみた。フレームをなくしてシンプルなものにした。フレームがあるために,使い勝手が悪いように感じたからだ。しかし,試行錯誤を繰り返した結果が,最もシンプルなものになるとは・・・。
卒業論文の中間発表が終わった。とはいえ,「中間」までいってないものが多かった。今年は出遅れ気味である。とにかく,遮二無二進めて行かなければ,終わらない。
僕も,原稿を上げて,提出書類を書いて,メディア・コミュニケーション論の中間試験を採点しなければならない。
昨日,ゼミ一次面接が終わった。8名を受け入れることになったので,二次募集は行わないことになった。
さて,毎年,様々な個性を持った学生が集まるが,今年も先輩達に勝るとも劣らない学生達であった。彼らを迎える「新ゼミ生歓迎会」さらには「「春合宿」がどのようなものになるのか,楽しみである。
ゼミ一次募集の結果が示された。ウチのゼミの応募は8名であった。思ったよりも多かった。応募した学生達は,面接日を思って,緊張しているだろう。面接の際は,自分が出せるよう,あまり気負わずリラックスしてもらいたい。このブログを読んでいる人は優遇しようか(ウソウソ)。
石川ゼミでは,この10月から係交代を行い,4年生から3年生に運営がバトンタッチされる。新しいゼミ長,企画,合宿,会計,HPとがそれぞれ決まり,昨日のゼミでお披露目があった。5期生がどんな運営をするか期待している。
また,昨日は,2年生のゼミ見学日でもあった。質問コーナーなど設けたが,彼らの目に,石川ゼミがどう映ったのだろうか。何人が新メンバー(6期生)としてゼミに加わるのか,楽しみである。
来週からゼミナール選択が始まる。現2年生にとっては,1つのイニシエーションになる。先のコミュニケーション基礎演習の授業の一部を使って,各ゼミの紹介がなされた。学生の反応を見ると,決めあぐねている者も多いようだ。人間科学部のゼミから1つを選ぶのは,結構大変なのかもしれない。
石川ゼミは,6期生を迎えることになる。来るべき学生のために,「担当科目情報のぺージ」にゼミ面接情報を載せておいた。希望者(興味がある学生も)は参考にしてもらいたい。
ゼミの教室を変更した。改装されたコミュニケーション実習室で行うことにした。ゼミ生を交えて,実際の授業のシミュレーションしたのだが,どうも今ひとつイメージが湧かない。使い勝手が悪いようにすら感じる。
可動式の机が設置されていることで,様々な可能性があるのだが,欠点もあるようだ。それをどう使いこなしていくのか,考えていきたい。場合によっては,教室の模様替えの必要もありそうだ。
2期生Kさんの結婚式に出席してきた(結婚されたので,もうKさんではないのだが・・・)。披露宴は,Kさんと同期の人達と一緒であった。彼女たちの眼差しを脇から見て,同期の絆の強さが見て取れた。大学時代の同期が特別であることを,あらためて思い知らされた。
2次会からは,Kさんの後輩にあたる3期生も来てくれた。10名のうちのほとんどが出席していた。Kさんが後輩に如何に慕われていたのか,そして,3期生の結束力の強さを見ることができた。このゼミを機縁として,人間関係をつくっている様子が見て取れた。
披露宴には,現役学生からの祝電もあった。よって,今日の結婚式には,2期生,3期生に加え,現役の4・5期生がコミットしていたことになる。
大学を卒業したあと,仕事とは別の人間関係があるというのは,本当に心強いものだ。卒業生が,そういった人間関係をつくっている姿を見て,本当に嬉しかった。まさに「教師冥利に尽きる」という他はない。
石川ゼミも,いよいよ6期生を迎えることになる。どのような学生が集まるか分からないが,彼らもそうした「ベタな」人間関係がつくれるよしていきたいものである。
夏合宿(於鎌倉)から帰ってきた。大仏を見に行ったり,市内観光をしたり,八景島シーパラダイスまで足を伸ばしてきた。鶴岡八幡宮では本学のほかのゼミの学生と偶然出くわすというハプニングもあった。久方ぶりにジェットコースターにも乗った。僕は,ああいった乗り物は苦手なのだが,学生は楽しんでいたようで何よりだ。僕は「お腹いっぱい(高所恐怖症)」だったのだが,学生はまだまだ余裕があるようだった。
単に遊びに行ったわけではない。夏合宿恒例の「スピーチ・コンテスト」も行ってきた。上位3人は4年生だったが,3年生も力をつけてきた様子が見て取れた(それに迫る成績であった)。上位者には粗品があったのだが,気に入ってもらえただろうか。ちなみに,ほぼ毎年上位3名は4年生である。やはり1年の経験は大きいということだろう。
このように全体的に,健全な?合宿であった。その一方,僕自身疲れてしまい,あまり学生と話せなかったのは反省点である(こっちのほうは,学生の方が「お腹いっぱい」だったりするかも・・・)。まぁ,秋セメスターがまもなく始まるので,その折に・・・。とにあれ,運営をしてくれた合宿係(もちろん,それに協力した学生諸君も),お疲れ様。
毎年,このネタで記事を書いているような気がする。本当に大変なのだ。
今回のマス・コミュニケーション概論の試験は,「記述問題」の配点を高くした。そこに手こずった学生も多くいたようだ。この授業で学ぶ内容は,社会で直接的に必要とされるスキルと直結しているわけではない。しかしながら,自分で考えたことを的確に文書化(言語化)する能力は,どんな職においても必須のはずである。こんな考えもあって,記述問題の配点を高くした。
学んだ基礎知識を元にして,自分なりに考えて,相手に分かるように表現する能力を身につけてもらいたいものである。
今日のゼミで,学生からの指名により,久しぶりに3分間スピーチをした。学生と同様に,「うた」がテーマである。「普段偉そうなことを言っているので,無様なものはできない」と久しぶりに緊張した。それでも,楽しい経験であった。
常々言っていることだが,短い時間で的確に伝えることは本当に難しい。授業もある種のスピーチを言えなくもないが,80分間を話す能力と3分間スピーチをする能力は別物である。長距離走と短距離走の違いのようなものである。どちらも大変なことに間違いはないが,授業は話しながら修正できるが,3分間スピーチはそうはいかない。修正していると,どんどん長くなり,時間内におさまらないからである。だからこそ,準備が重要となってくる。
自分としては不満の残るスピーチではあったが,学生と同じテーマでスピーチをすることで,原点に返った気がする。また,やってみようか(来年に・・・)。
今日の2年生を対象とした交流会のなかで,ゼミ説明の時間がもうけられた。それぞれのゼミがコーナー(という程のものではないが)を設けて,興味がある学生が集まり話を聞くというものだ。そのために,ゼミ3年生も説明のため3人参加してくれた。多謝。
石川ゼミコーナーには,それほど多くの学生は来なかったが(指導教員の不徳の致すところ),「何かを持っている」学生が話を聞きに来てくれた。彼らの内,何人がゼミに応募するか分からないが,どんな学生が集まるか楽しみである。
試験情報(pdfファイル)を全てアップした。明日のマス・コミュニケーション概論の授業に,プリントアウトして持ってくるよう指示してある。とはいえ,忘れている学生もいるかもしれない。閲覧率,ダウンロード率はどの位だろうか?
最初から,印刷してものを渡して欲しいという学生もいるだろう。しかし,授業以前にHPにアップしておけば,早くから試験準備ができるという利点がある。さらに言えば,この程度の積極性を学生に求めたいという考えもある。「求めよ,さらば与えられん」といったところか。
担当授業ページをリニューアルした。どうも「デザインセンスの無さ」が目について嫌だったからだ。なんと言おうか,「いろいろな技術(という程のものではないが・・・)が使えるのが嬉しく,ゴテゴテしたものをつくったド素人」というのが,アリアリのように感じてならなかったからである。
それは分かるものの,どうしたらセンスの有るデザインになるのか,皆目見当がつかないのが情けないところだ。メディア表現学コースの学生は,ウェブデザインを学び,見栄えの良いHPの作り方を学んでいるらしい。おそらくは,デザイン学による基本・セオリーを学ぶのだろう。センスのない僕としては,そうしたことを学べるのは羨ましいかぎりである。
取り合えず(と言っては失礼だが),ゼミの学生にアドバイスを求めたところ,「フレームを減らした方が良い」とのことだったので,そうしてみた。また,なるべくシンプルにしたようが,「センスが良さげ」に見えるように感じたので(全くもって根拠無し),シンプルにしてみた。前よりマシなのだろうか?
追伸1
実は,ゼミHPについても,タグ打ちによって,「メニューバー」を変更してみた。この方が,担当科目情報ページにアクセスしやすいと思う。
追伸2
以前,コミュニケーション基礎演習の「調査票フォーマット」を,パスワード付きでダウンローするよう設定したところ,Qs棟ではダウンロードできないというトラブルがあった。どうやら,学内から「パスワード」によって,あるページに入る設定にすれば問題はないのだが,ファイルをダウンロードする場合には支障があるようだ(理由は不明)。そこで,コミュニケーション基礎演習情報ページも体裁を変更した。今度は,大丈夫だと思う。
今日の基礎演習では,調査票の作成を行った。試験情報ページにアップしてある調査票フォームをダウンロードさせ,作業させるというものだった。最初はダウンロードできないという声が上がり(パスワード付きにしたため)四苦八苦したが,何とか上手くいった。おそらく,全角で入力していたりということがあったのだろう。
そうした混乱があったためか,課題を誤解している学生もいたようだ。念のため課題の内容をまとめたPDFファイルもアップしておいた。明日,学生に連絡することにしよう。
7月24日に実施するマス・コミュニケーション概論期末試験の情報を試験情報ページにアップした。pdfファイルがダウンロードできるようにしておいた。もうみている学生はいるのだろうか。
今月最後のゼミの後,恒例の親睦会があった(当然,僕はアルコールが入る)。少々,開始時間が遅れるといったトラブルがあったものの,それぞれが楽しんでいたようだ。特に,3年生と4年生がいろいろと話をするようになりはじめたところが見て取れた。何よりも喜ばしい。
気がつけば,もう7月が目の前,春セメスターも終わりが見えてきた。各自が良い形でこのセメスターを終られるよう,鞭をふるう?ことにしよう。なんて書くと,怖がられるかも・・・。
1年生を対象とした交流会が開かれた。入学して3ヶ月,学生生活にも慣れてきた様子が見て取れた。彼らと少し話したなかで,授業中の僕の「無言の目線」がコワイ,との声もチラホラ聞かれた。それなりに緊張感がある授業となっているのならば良いのだが,「コワイ」だけで終わってしまっているとすれば不本意である。(こわがられていないと,自分では思っている)
さてさて,彼らにとって初めてのテストが近づいてきた。初めが肝心なので,手を抜かずに頑張ってもらいたい。
4年生から卒論の相談を受けた。まだ問題意識が明確になってはいないが,メディアがもたらす良い側面,いわば順機能を扱いたいとのことであった。そこで,向社会的行動にもたらす効果について研究してはどうかと助言した。
僕は,大学院生時代「利用と満足」研究を専門としていた。すなわち「順機能的側面」を扱っていたと言える。その反動というわけではないが,最近の関心領域であるケータイ・コミュニケーションについては,「逆機能的側面」を扱ってきた。
その学生から「メディアの悪影響ばかり取り上げるのはどうかと思う」という話を聞いたときに,はっとした部分があった。最近の僕は,狭い視点からメディア・コミュニケーションを捉えていたのではないだろうか。まだまだ,学ばなければならないことが,たくさんある。
ここ数日,かかりきり(でもないが・・・)になっていた「担当授業情報ページ」を完成させた。というか,もうこれくらいで作業をやめることにした。ズブの素人の作業としては,こんなものであろう。
今日行った作業は,以下の通りだ。
一度でできることを,何度も試行錯誤したわけだ。ちなみに2に関しては,進歩が見られた。タグ打ち(というほどのレベルではないが・・・)に挑戦したことは,以前書いたとおりだが,今回,リンクを張り直した際,上手くいかなかった。しかしながら,拡張子「htm」と「html」の違いで生じたトラブルであることに直ぐ気づいて修正を施した。
おそらくは,もっともっと修正すべき点があるのだろうが,きりがないので取り敢えずこれくらいにしておこう。もっと他にすべき仕事があるのだから(ゼミ生のレポート添削など)。
そうそう,今回の作業で,ビルダーの操作スピードだけは格段に速くなったことを付け加えておきたい。
2007年度春セメスターも後半戦に入ってきた。ゼミはというと,学生に余裕がないように感じる。就職活動などで多忙であるため,そうなる気持ちは分かる。しかし,「全体を見る」ことの大切さに気づいて欲しい。石川ゼミで学んでもらいたいことの1つは,まさしくこれなのだから。
昨日に引き続き,「担当科目情報のページ」を制作した(大分前から,原型だけは用意していた。これは,ブログ記事「逃避行動」に書いたとおりである)。タグ打ちができないので,市販のソフトを使っての制作だ。当然のことながら?,マニュアルは一切読まない。全て自己流,テキトーである。授業で教えてもらえる学生が,うらやましかったりする。
面倒なので,シラバスのページは,ワードファイルをHTML形式でセーブしたものにした。PDFでも良いのだが,HTML形式でリンクで移動する方が,「HPっぽい」ような気もする。なお,HPには既にシラバスのページがあり体裁も美しいのだが,内容が去年のものだったりする。そこで,未熟ながら自作した訳だ。このページは白地に黒い文字が事務的に並べられているだけで,ちょっと寂しい。とはいえ,贅沢は言っていられない。贅沢は敵だ!
十分な出来とは言えないが(十分な出来のページをつくる技術もない),何とかかたちになったのでアップした。
早速,学生がタグ打ちで制作した「ゼミHP」から,自作の「担当科目情報のページ」へ移動してみる。すると何と言おうか,突然ページが「ちゃっちく」なるのだ。ズブの素人がつくったものなので,当然といえば当然なのだが,何か悔しい。さらに,自宅に戻り,マックでシラバスページを確認しようとしたら,何故か開けなかったりする。FirefoxでもSafariでも,Ecplorerでもダメである。問題が山積だ。何とかしなければ・・・。こうした思いから人は学習していくのだろう。
明日は,ゼミ生T君に相談する予定である。工夫をすればもう少しマシになると思う。
とは,よく言ったものだ。今日,ゼミHPの「担当教員紹介」を自力で更新した。タグ打ちをしたことのない僕にとっては,ちょっとした挑戦でもあった。この経験(チト大袈裟)から,標記の言葉が思い浮かんだ。
なにしろ「ワードパットでhtml形式のファイルを開くと,タグで表示されることを知らなかった」のだ。学生に笑われそうだが,彼らがワードパットを使って,どうやってhtmを編集しているのか全く分かってなかったわけだ。
他に方法が思いつかないので,ものは試しと,ワードパットでhtmlファイルを開こうとした。ところが,ファイルが見つからない。「ファイル形式の指定が問題なのだ」と思い至り,何とか開くことに成功した。
こうなればしめたものだ。先ずは,更新日時の変更など,既存の文章の軽微な訂正をした。これは,直ぐにできた(当たり前!)。次いで,先日,茨城県教育研修センターで行った講演「ケータイ・リテラシーと情報モラル教育」の情報を書き加えることにした。ここで湧いた疑問は「行を足すのは,どうするのだろう?」である。命令文を見て,ワープロで文章を書く場合と同じようにいかないことは分かったからである。そこで,上の行をコピペして書き換えてみた。すると,上手くいった。僕にとっては,ちょっとした発見だ。
修正すると長くなる文章に取りかかる。そこで,「ワードパット上では2行になる文章をHP上では1行にすると覚しき命令文」もしくは,「長い文章をページ内に上手く収めると覚しき命令文」を発見した。コピペを使って,長くなった文章に適用,何とか上手くいった。果たしてこんな命令文があるのかさえ,分からない。何しろ,タグ打ちの文章をまともに見ることが初めてなのだがら,全くの手探りなわけだ。
こうなると,さらに新しいことに挑戦したくなるのが人情だ。そこで,新たな項目「試験情報」を加えようと思い至る。どうして良いのか分からないので,上にある命令文をコピペして,当該部分を書き換えてみる。上手くいった。何故だが分からないが,文頭に「・」が入り,色までついている。その上,ご丁寧に罫線まで引かれている。「他の項目と同じ体裁になった。スゴイ!」 コピペしたのだから,当然といえば当然だ。しかし,どうしてこうなるのか,サッパリ分からない。
次に挑戦したことは,「試験情報」のハイパーリンクを貼ることだ。これも分からないので,他の文を参考にする。ある命令文が「〜フォルダの〜.htmに飛ぶ」を意味するらしいことだけは分かった。どうしてそうなるのか分からないが,兎に角,その文をコピーして,当該ページのフォルダ名,ファイル名を入れる。上手くいった。
上手くいったものの,「HP全体の見栄えなどを考えると,これで良いのだろうか」と思ったところで,今日の挑戦は終了することにした。
最後に今回更新したページのバックアップをとり,別フォルダに保存した。すると,もともとの体裁とは違ったものになっていた。何故だろう??? おそらくは当該フォルダ内にあるページは,一定の形式になるような命令文が入っているためだろう(違うかもしれない)。時間の無駄なので,それ以上は考えないことにした。考えたとしても,何も知識がないので分かるはずもないからである。
以上を読めば分かるように,今回の作業は,自分で考えたというよりも「兎に角,コピペして,真似た」のである。手慣れた学生であれば,ものの5分とかからない作業であろう。しかし,手探り状態のズブの素人である僕は,30分以上かかってしまった。それでも何かを学んだ気がする。そう考えると,確かに「学びは真似から始まる」のである。
「コピペして学んだ」と書いてしまったので,誤解のないように記しておくが,「コピペによる著作権侵害などは,論外ですよ!」
母校でゲストレクチャーをしてきた。テーマは,専門に関するものではなく,キャリアデザインである。卒業生として,話をしてもらいたいというのが,コーディネーターの先生からの依頼であった。研究者になるまでの過程といったテーマは避け,大学の学びとキャリアデザインの関連性について,以前ゼミや問題解決法(2年)の授業で話した内容を基づき,レクチャーをしてきた。
当初,テーマをどうするか思い悩んだ。履修者は286名とのことだったが,研究者を目指す人は,こうした授業を履修していない可能性が高いであろうし,いたとしても極僅かであろう。更に言えば,コミュニケーション学の研究者を目指す人など,おそらく皆無であろう。こう考えたのである。
授業では,「大学での学びを,いかにキャリアと結びつけるか」について,私見を述べてきた(参考にした図書も多くある)。在学時のクラブやゼミでの経験を絡めて話したので,それなりに関心を持ってもらえたと思う。一番関心を持ってくれたのは,院生(外国語教授法が専門とのこと)のTAだったかもしれない。
授業終了後,一人の学生がやってきた。話を聞くと,僕のいたクラブの後輩で,しかも,コミュニケーション学の研究者になることを考えているという。少々,驚いた。健闘を祈りたい。
2年生を対象とした交流会が開かれた。その名の通り,交流を深めるのが目的だが,来るべきゼミ選択の準備も兼ねていた(ようだ・・・)。
数名の学生から「石川ゼミって何をしているのですか?」と尋ねられた。この質問に対して,一義的に答えることは難しい。なぜならば,様々な力(敢えて言えば,Communicative Competence)を身につけるために様々な活動をするのが,石川ゼミの本質だからである。
思いつくままに挙げてみると・・・。
これ以外にも,いろいろとあるだろう。
石川ゼミは,比較的新しいゼミであり課題も多い。それを肯定的に捉えれば,「伸びる余地のあるゼミ」と言えよう。そうしたゼミで,「自らを成長させよう」と考えている学生を,歓迎したい。
新入生を対象とした校外オリエンテーションが,実施された。今年は大洗へ出かけ,講演会を聞き,さらにバーベキューをしてきた。BBQをするには少々風が強かったが,比較的天候にも恵まれ海岸へも行ってきた。新入生が楽しんでいるようで,何よりであった(僕もそれなりに楽しんできた,と思う)。
日帰りということで,少々時間が短く感じた人もいるかもしれない。大学に戻った後も,いろいろ話していた学生もいたようだ。彼らにとって,学生生活はおよそ4年残っているのだから,「もう少し時間が欲しかった」と思うくらいで丁度良いのではないだろうか。こうした思いが,彼らが今後コミュニケーションを図ろうとする動機になると思う。来月には交流会も企画されていることであるし。
そうそう,この企画に参加してくれたゼミ生S君にも感謝!
明日は,一年生を対象とした校外オリエンテーションが行われる。有り体に言えば,「遠足」だ。バスで出かけ,講演会を聞き,その後バーベキューを楽しみ,さらには,アドバイジーとの歓談やレクが企画されている。
昨年は,僕がこの企画担当(石川ゼミで言う合宿係)だったので,運営に手一杯で楽しむ余裕はほとんどなかった。今回はこの係のお鉢が回ってこなかったため,ほとんど運営にタッチしていない。その分,当日の行事を楽しみつつ,交流を深めることができたらと思う。
標記のタイトルの授業(2年生向け)を担当して3年目になる。試行錯誤しながら,授業を展開してきた。その内容のなかでも,最も力を入れているのが,「グループ・ディスカッション」である。様々なトピックを用意して,これまでの大学生活を振り返り,今後の大学での学び(「学習」に非ず)を考えてもらうというものだ。過去2年間の授業でも,学生は真剣に取り組んでいた。彼ら自身もこうした授業を望んでいたという面もあるように思われる。なお,次回の授業では,その内容を踏まえて,KJ法演習を行うことになっている。
この授業は,各種の導入教育の実践事例を取り入れている。そのなかでも特に参考になったのが,京都大学の「学び支援プロジェクト」でのディスカッションの事例であった。その内容については,溝上慎一(編)『学生の学びを支援する大学教育』(東信堂)に詳しい。 僕の学生時代の経験からしても,学生同士でいろいろ話し合うことが,大学での学びの「動機づけ」になると考えている。この授業の経験から,導入教育で重要なのは,アカデミック・スキルの習得もさることながら,「動機づけ」なのではないかと感じ始めている。
4月の親睦会は「ぶた焼き肉」三昧であった。ぶた焼き肉といえば,豚トロくらいしか食べたことがなかったのだが(豚足も食べるが焼き肉ではない),カルビなどいろいろな部位が食べられた。少々油がきついのが難点だが,付け合わせに野菜(もやしと味付けネギ)がどっさりと出てきたので,胸焼けするようなことはなかった。
学生はアルコール抜きだったが,僕は「マッコリ」を飲んできた。韓国の濁酒もなかなか美味しかった。親睦会というとアルコールが入ることが多いが,こうした「お食事会」も,様々な発見があって,また楽しい。企画係の2人,お疲れ様!
追伸 服にニオイが・・・。
一年生を対象とした「マス・コミュニケーション概論」の授業が本格的にはじまった。初学者にとっては,世間一般で言う「マスコミ」と「マス・コミュニケーション」との違いに戸惑うこともあると思う。それぞれの概念を明確化し,統合化して,マス・コミュニケーションを捉えられるようになることが,この授業の目的である。
また,初の試みとして「ポートフォリオもどき」を作成してもらうことにした。「ポートフォリオ」とは,もともとは,芸術方面で用いられている製作記録である。近年では,総合的学習の時間の授業などに取り入れられ,効果を上げているらしい。大学の授業でもこれを利用した授業が展開されているという。こうしたことから,僕の授業でも取り入れてみようと思ったのである。
今回の試みはそれほど大それたものではない。何のことはない,授業で気になったこと,重要だと思ったことをメモとして残してもらうのだ。よって,「もどき」と表現したのである。しかしながら,ちょっとしたメモを残すことを繰り返すと,15回の授業の内容が,1枚にまとまることになる。これが,彼らの学びの履歴となるだけでなく,それぞれを振り返ることで,「メタ学習」の機会になることも期待しているのだ。上手くいけば,学生が能動的に学ぶための良い方策になると思うので,木曜日の「メディア・リテラシー論」でも試してみようと思う。
故阿久津先生のお誕生日の今日,ICUの研究紀要が届いた。そこに載せられていたS先生の追悼文には,阿久津先生からの問いかけ,「コミュニケーションとは何か分かりますか?」に関する大学院生とのやりとりと,阿久津先生のお答えが書かれていた。
くしくも,今日の授業のなかで,僕は,同様の質問を学生にしていたのであった。僕が学生に話した回答は,先生のお言葉からすれば,誠に陳腐で浅薄なものであった。己の不明をただただ恥じるばかりである。また1つお教え頂いたと思い。今後に活かしていきたい。
本年度最初の授業を行った。「マス・コミュニケーション概論」である。出席者が例年よりも少なかったように感じる。それはさておき,今日はオリエンテーションなので,授業の進め方について説明した。少々厳しいものに感じた学生もいたかもしれない。授業態度を見た限りでは,真面目な学生が多いようなので心配はなさそうだ。さぁ,これから,彼らに「コミュニケーション学の一領域としてのマス・コミュニケーション研究」の魅力を伝えていきたいと思う。
ゼミHPのデザインが,大幅にリニューアルされた。大分,すっきりしたものになり,結構気に入っている。これを作成してくれたのは,現ゼミ長の2人である。単なるデザイン変更で「大改革」というのは,大袈裟に思う人もいるかもしれない。コンテンツは基本的に変更されていないのだから。
しかし,作成方法にミソがある。新しいサイトは,「タグうち」で作成されているのだ。これまでは,市販のソフト「フロントページ」「ホームページ・ビルダー」を使っていたのだが,「メモ帳」に命令文を入れ作成したらしい。これは大改革だと思う。
このサイトの運営は学生がしているのだが,適宜僕も手を加えてきた。ところが,僕ではおいそれと変更できなくなるかもしれない。命令文について,実際に説明を受けたのだが,僕にはどうもピンとこない。例えば,命令文の「”」の有無によって,デザインが全く違ってしまうことも実演されたが,何故そうなるのか,サッパリ分からない(全くの素人に分かるようなら,誰も苦労しないのだろうが)。僕の手の届かないところに行ってしまったようにさえ感じる(これは大袈裟か?)。 文章を書き足すくらいなら直ぐにでも覚えられそうだが,デザイン変更ができるようになるには,それなりの勉強が必要そうだ。今からでも始めてみようか?
ゼミ長2人は,ウエブデザイン系の科目を履修しているとのこと。こうしたことができるのは,「コミュニケーション学コース」と「メディア表現学コース」の学生がバランスよくいる石川ゼミならではだと,自画自賛している(意味不明)。とにあれ,門外漢の僕にとっては,「メモ帳でこんなことができる!」というだけで感心してしまう。たいしたものだ,と取り敢えず褒めておこう。
今回の春合宿は,1期生〜5期生までが関わることになった。卒業生として,コメントを下さった方,お忙しいなか顔を出して下さった方に感謝したい。卒業後も石川ゼミのネットワークが続き,現役学生とも繋がっている姿を見て,何より嬉しかった。
同期のつながりが重要なことに間違いはないが,それと同じくらいにタテの関係は大切だ。学生同士でしか学べないことがあり,それを代々伝えていくことによって,ゼミの1つのスタイルが形成されると思うからだ。現3年生は,先輩になることの難しさを感じる1年になるはずだ。現2年生は,そうした姿を見て,学び取ってもらいたい。
そして,現4年生へ。現在は(ゼミで)一番上であるが(いや,約1名4年生よりも上の立場の者がいるが・・・),この4月からは「下っ端」になるわけだ。不安もあるだろうが,学生時代の経験(学問,アルバイト,そしてゼミ!)を生かせば大丈夫のはずだ。皆さんがこのゼミで身につけたのは,「タテの関係,すなわち,先輩や同期,そして後輩と協力して作業をすること」や「自ら考え行動すること」といった社会で生きるために必要な基礎的能力だからである。
石川ゼミ最大のイベント春合宿が終わった。毎年,学生諸君が工夫を凝らしているが,今年もそれに劣らないものだった。4年生,3年生,2年生がそれぞれの立場から,合宿を良いものにしようと努力していた。この合宿で感じたこと,得たことを今後に生かしてもらいたい。
その中でも3,4年のスピーチは良いものだった。石川ゼミという場において,彼らが一生ものの人間関係をつくろうとしている姿が見て取れた。学生同士のつながりには,指導教員でも入っていけないと感じるほどである。彼らにとってのゼミとは,同期や先輩,後輩のつながりであり,そのなかで指導教員に頼ることなく,自ら成長しようとしている。これは嬉しいことであるが,ちょっと寂しくもある。彼らに負けじと僕自身力をつけねばならない。
僕も最後にスピーチしたのだが,なかなか思ったことが十分に言えなかった。自分でも不思議だ。最近気に入っている ミスチルの「しるし」のようなことを伝えたかったのだが,咄嗟には言えないものだ。
コミュニケーション学科のゼミによる合同スキー合宿に参加してきた。教員7人,学生30名近くが参加した合宿であった。僕もスキーをしてきたが,初級コースは楽しめるのだが,中級コースではチトきつい,というところだ。夜の宴会もまた楽しいものだった。石川ゼミ合宿とは異なる部分も多くあり,それもまた新鮮な経験である。ウチのゼミから参加した学生も同様の気持ちなのでははなかろうか。
さて,最終からはゼミの春合宿が始まる。筋肉痛に打ち勝ち(笑),体力を蓄えておこう。
採点が終わった。現在,成績をつけるのに四苦八苦している。経験的には,明らかに「A」に相当するよくできた答案,勉強不足で「D」とせざるを得ない答案は,直ぐに判別できる。しかしながら,AとB,BとC,CとDの境目を何処でつけるのかは,頭を悩ませる問題である。
一応は,Aは80点以上,Bは70点以上, C は60点以上,59点以下はDという目安がある。しかしながら,問題の難易度なども勘案するので,そう簡単に区切れるものではない。そこで,例えば,79点までをAとするか,それとも78点,77点・・・等と考えることになる。B,Cの判定についても同様である。
ではどこで,区切れば良いのだろうか。これには明確な答えがあるわけではない。なぜならば,1点や2点の差など,誤差の範囲内と考えるのが自然だからである。つまり,80点と79点,78点には有意な差はないと言える。それでも,どこかで区切らねば埒があかない。本当に頭を悩ませる問題である。
ちまたでは「発掘! あるある大事典2」のやらせ問題の報道が盛んだ。僕も本放送を見ていたのだが,その時の感想は「やはり納豆は健康に良いんだ!」というものだった。研究者の端くれとしては,メディアからの情報を鵜呑みにせず,批判的にテレビを視聴するよう心がけているので,「あそこまで効果があるのか?」という疑問を持ったのは確かである。それは,実験方法に曖昧さが残るのではないか,対象者に偏りがあるのではないか,というものである。
まさか,データそのものが架空のものであったり,研者の発言内容そのものをねつ造しているとは,思いもよらなかった。栄養学の専門家からすれば,間違いに気がつくのだろうが,単に批判的に視聴するだけでは,そこまでは見抜けない(効果がありすぎだとは思ったが・・・)。データ自体がねつ造だとまで疑わなければならないならば,それは,批判的視聴能力の問題ではなく,メディアへの不信感になってしまう。この問題は,もう少し見守っていきたいと思う。
とにあれ,この問題は,次年度の授業でも使ってみようと思う。
昨日の授業をもって,2007年度のゼミ授業は終了となった。学生も感慨深いものがあるかもしれない。しかし,4年生も言っていたように「合宿」が残っている。
これからの休み期間,4年生諸君は,就職先の研修などで,学生気分10%。社会人気分90%位の気持ちであろう。それでも,学生としての最後の勉強,卒論発表会を良い形で終えて欲しいので,準備をしておくように。2年生は,先ずは初めてのスピーチの準備をすること。それと,自分の関心以外にも様々な本を読んでもらいたいと思う。そして,3年生にとっては試練と年となる。卒業後の進路を見据えながら,合宿を運営し,そして卒論も考え始めねばならない・・・。これは,学生時代に誰もが一度は経験し,乗り越えねばならないものである。皆さんの先輩達も,同じ道を通ってきたわけだ。体調には気をつけて頑張って欲しい。
今日,卒業論文を受け取りました。無事,全員が提出でき安堵してます。とりあえず,お疲れ様。まだ卒論発表会も残っているので,集中力を切らさないようにして下さい。明日は,親睦会ですので,皆さんの卒論の労をねぎらいますよ。
卒業論文の仮提出日ということで,論文を受け取った。まだまだ,修正すべき点もあるようだが,なんとか形になったようで安心した。15日の提出日までまだ日はあるので,手直ししておいてもらいたい。まだ予断を許さない状況の人もいるようだが,最後に「火事場の○○力」を見せて頑張って欲しい。
休みだというのに,卒論指導が続く(4人も大学に来て,論文を書いている!)。いや,学生から「見てくれ」と言われると断れないのだ。彼らの熱心さが見えて,喜ばしいかぎりである。とはいえ,「どうしてあと一ヶ月早く・・・」と言いたくなってしまうのも確かである。
でも,人間って,追い込まれないとやらないものなのだ(自戒を込めて)。それと同時に,論文を書くに当たり,学生が疑問に思う点が分かってきた。次年度以降に生かすので,現3年生は楽しみして欲しい(それは,厳しくなるとの意味でもあるが・・・)。
前回,書き忘れました。正式な「タイトル」を決めて下さい。
タイトルの決め方のコツは,正確かつ簡潔に!です(難しいですが・・・)。
「独立変数,従属変数,対象領域,対象者,研究方法」が含まれる物が望ましいです。
章立ては,具体的に発表して下さい。
第1章は,「研究の背景を書く」というのでなく,研究の背景として,どのような先行研究を紹介するのか,簡単に述べて下さい
既に調査が終わった人は,検定結果も報告して下さい。
間に合わなければ,単純集計だけでも結構です。
メディア論の中間試験を行った。大問2でどちらも記述問題である。まだ,採点していない。実は僕は採点が嫌いだ。全ての答案を同じ基準で評価するのは,骨の折れる作業だからである。ましてや,学生一人一人が,それなりに努力した結果なので,おざなりには評価できない。それでも,やるしかない。教育に評価は不可欠であり,評価をするのは,教師の宿命なのだから。
タイトル 「〜に関する研究の現状と課題」
目的
・卒業論文を書くための下調べ
・「興味あることに関する『何を』明らかにしたいのか」を明確にする。
・とにかく「闇雲に」資料を集めること! 15以上は欲しい。
・論理的に物事を考える訓練
・それを効果的に発表する訓練(10〜15分)
注意事項
・発表レジュメは,A4で2枚程度
・発表者から質問をすること!(いきづまっていることの打開策など)
・オーディエンスは,必ず質問したり提案をすること!
・ディスカッションの結果を踏まえて,春合宿時に「レポート」として提出
・4000字程度
論文の仮タイトル
「ケータイ・コミュニケーション」の逆機能に関する研究
200X年X月X日
石川勝博
研究テーマは,コミュニケーション学に関するものなら自由です。
マス・コミュニケーション,メディア・コミュニケーション,対人コミュニケーション,教育コミュニケーション,異文化間コミュニケーション,組織コミュニケーション,などなど
タイトルは端的なものがよい。
・子どものテレビ視聴に関する研究
・子どものテレビ視聴による「利用と満足」に関する研究
・子どものテレビ暴力番組視聴による「利用と満足」に関する研究
はじめに.
この研究領域に興味を持った動機など
例:ケータイは我々に対してどんな影響を与えたのかを知りたい。
具体的な事例などあるとよい。
1.研究の背景(先行研究の紹介)
自分の関心に関する研究の現状を述べる。何が明らかにされているのか。
・ケータイ肯定論(一般論):実際に利用していない観察者(大人)の意見
悪い面が強調されている
・ケータイ否定論(調査研究):実際に利用している子どもの視点
良い面が強調される
2.今後の課題
先行研究を踏まえて,今後どうする必要があるか。すなわち,そこで浮かび上がってきた問題点を書く(研究の意義や必要性)。問題点はいくつあってもも良い。しかしながら,卒業論文の作成の際は,1つに絞らねばならない。
例:ケータイ利用者の子どもはケータイの悪影響を感じているはずなので,それを明らかにしたい。マス・コミュニケーションの機能分析(Wright, 1964)を用いて,ケータイ・コミュニケーションのマイナスの側面(逆機能)明らかにする。
例:受け手自身のことばに基づき,ケータイ・コミュニケーションの逆機能を類型化することである。
3.研究の方法
質問紙法による調査実施など・・現時点では不明確でよいが,「質問紙法」,「内容分析」,「観察」,「実験」などを使うのが望ましい。
4.引用文献
春セメで学んだ様式に従うこと。春合宿時提出のレポートには,参考文献を載せる。
今日はゼミ選抜を行った。2年生の皆が緊張しているのが,ありありだった。これから,石川ゼミで力をつけていって欲しいと思う。
その後,コミュニケーション学科のゼミと,合同親睦会を行った。自分たちとは異なるスタイルを持つ人達とコミュニケーションすることで,得るものが多いと再認識した。「コミュニケーション」とは何か? 学術的には様々な定義ができるが,なんだかんだ言っても,いろいろな人と,話してみることが基本なのかなぁと思った次第である。
2年生(ゼミ選択中)を対象としたコミュニケーション学科交流会が開かれた。学生同士いろいろ話すことができただろうか?
僕といえば,あちこちを歩き回り,いろいろな人と話をしたが,石川ゼミ希望者とはそれほど話さず,必要最低限のことを伝えるにとどめた。というのは,一緒に参加してくれた4年生が熱心に彼らに話をしてくれたからである。実際にゼミで学んでいる学生の「ナマの声」は,2年生にとって,何よりも貴重な情報だと思う。僕がいない方が,話しやすい内容もあるかもしれないし・・・・。
ゼミ面接が終わり正式な合格が決まってから,彼らと話す機会を一度設けたいと思う。
ここ数日,ゼミ生の個別指導が続いている。流石にこの時期になると,尻に火がついたらしく,いろいろと質問にくるようになった。非常によい傾向である。卒業論文を作成することは,社会で必要とされる能力の育成と,必ずしも直結するわけではない。しかしながら,自分が大学生活を過ごした1つの証(あかし)として,必須のものである。4年生は,自分なりに満足のいく論文が作成できるよう,残り少なくなった学生時代を有意義に過ごしてもらいたい。
2007年度石川ゼミの希望者(1次)は,6名であった。これは昨年と同数である。コミュニケーション学コースとメディア表現学コースの両方から希望者があった。定員枠は8名であるので,2次募集を行うことになりそうだ。
今日は疲れた。昼から打ち合わせに会議,合間を縫って学生相談に卒論指導,最後にコミュニケーション基礎演習の授業という一日であった。
この授業の合間に,明日のゼミを見学したいという学生からの申し出がいくつかあった。歓迎したい。なぜならば,石川ゼミは,教員から学ぶのではなく,ゼミという集団のなかで,学問や親睦会,合宿を通じて,コミュニケーション力をつけるゼミだからである。つまりは,石川の授業をたまたま履修した人の集まりではなく,共に学んで,力をつけようとしている人達の集団なのである。そうした先輩達の姿を一度は,観てもらいたいと思う。僕が言うのも何だが,教員に教えられないことを,学生同士ならば学びあえることがある。少なくとも,僕はそうした学生時代を過ごした。
もちろん,教員としての役割を放棄しているわけではない。教員にしか教えられないことがあるのも,また確かなのだから。
昨日から,読売新聞に「テレビとゲーム 子ども最新事情」という連載が始まった。僕の「メディア・リテラシー論」で扱うものとかぶる内容もある。ゼミ生はもちろんのこと,「メディア・リテラシー論」履修者も,是非,一読してもらいたい。
こうした「メディアと子ども」の問題は,さまざまな研究領域から,どんどん新たなデータが示されている。追いつくのが大変だ・・・・。
個別相談について
時間に余裕があれば,いつでも受け付けます。
メール,もしくは電話で連絡をしてください。
ゼミ見学について
ゼミ授業時間中の入退出は自由です。
都合のつく時間に,見学してください。
授業のはじめに(10~15分程度),簡単なゼミ説明を行います。
面接について
日時 10/26 16:30~
場所 O201教室
2,3人一組で面接を行います。時間は10~15分程度です。
所属希望書と「石川ゼミエントリー・シート」に基づいて行います。
エントリーシートについて
1)内容は,自己紹介です。
2)個別相談やゼミ見学の際に配布します。希望する人は申し出てください。
3)所属希望書に添えて,教学事務室に提出してください。
4)エントリー・シートの提出がない場合には承認しませんので,注意してください。
来年度のゼミの必読書として,『大学生の学び・入門 大学での勉強は役に立つ!』(有斐閣アルマ)を考えている。大学での学びとは何か,大学で学んだことは社会でいかに役に立つのか,といった大学教育に関する根本的な問題が述べられている。こうしたことは,大学教員として必ず念頭に置かねばならないし,学生諸氏も一度は考えてもらいたいことである。ゼミでは,毎年の初めに,岩波新書『読書力』を読んでいるが,来年はこの本にしようと思う。
先日のメールで,第一回目のゼミは,9月28日としましたが,9月21日の間違いでした。スミマセン。古い資料を見てました。今後の予定は,以下のとおりです。
21日 オリエンテーションやゼミ説明会を行います。
28日 「論文の書き方」の講義にする予定です。
親睦会は行います。
内容(軽めにするか?)については,21日に決めます。
10月から,3年生による運営を始めます。この点は,変更なしです。
4年生は,卒論作成が本格的に始まります。
合宿の発表で明らかになった卒論の問題点を検討しはじめてください。
同じ内容のものを掲示板に載せておきました。ブログと掲示板,皆,どっちを見ているのでしょうか?
29日〜31日の2泊3日,那須でゼミ合宿を行った。卒論発表,スピーチ・コンテストなど,例年通りの内容であったが,ペンションに宿泊するなど新たな試み(大袈裟?)もあった。
何より例年と異なるのは,僕が早々と寝てしまったことであろう(それでも2時頃までは起きていた)。体力が落ちた証拠のように思えて,少々滅入ってしまう。好意的に捉えれば,僕が早めに寝ることで,学生同士のコミュニケーション(所謂,ぶっちゃけトーク)を促す機会になったと考えることもできる。これはこれで,悲しいものがあるなぁ。
彼らが実際どういった話をしたのか知る由もないが,今回の合宿が,彼らの成長のきっかけとなったことを祈るばかりである。
今日はテレビCMの日の日だそうだ。今,スペシャルドラマ「メッセージ 伝説のCMディレクター 杉山登志」をみている。内容もさることながら,随所に出てくる昔のCM映像が参考になる。ドラマなどは。DVD化されるので,後々にも手に入れることができる。しかしながら,CMはそうはいかない。また,普段テレビ番組を録画する際に,目当てのCMが録画できることは少ない(雑誌「CM now」で調べるという手もある)。であるから,古いCMの映像は貴重な資料なのである。授業のネタに使えると良いのだが・・・。
さて,明日からゼミ合宿だ。明日に備えて,夜更かしは控えることにしよう。ゼミ生諸君も,体調を崩さないように!
今回のスピーチコンテストでの評価は,以下の10項目でおこないます。スピーチの練習をする際に,参考にして下さい。リッカート法による5点尺度ですので,レンジは10〜50となります。自分以外の全員が評価することになります。それでは,準備怠りなきように。
1.出だしでの注意のひきかた
2.構成と時間配分
3.論理の一貫性
4.話の具体性
5.メッセージ性
6.言葉遣い
7.姿勢
8.ジェスチャー
9.アイ・コンタクトと表情
10.声の聞き取りやすさ
メディア・リテラシー教育に関する番組が,NHK教育テレビで放送されます。中高生向けの番組なので,内容的には物足りなく感じる部分もあるかもしれません。ですが,子どもに何を教えるべきかという「メディア教育」という視点からすると,大いに参考になるはずです。録画などして観るようにしてください。
実は,この3つとも録画してあるのですが,わざわざゼミの授業時間で視聴するまでもないと思いますので・・・。
「特集メディアのABC ネット社会の道しるべ」
8月14日(月)NHK教育 11:15〜11:45
「ケータイ社会の落とし穴」
8月15日(火)NHK教育 11:15〜11:45
「ブログ社会の落とし穴」
8月16日(水)NHK教育 11:15〜11:45
教育テレビで放送された,「ブログ社会の落とし穴」を観た。もちろん,授業用に録画もした。その内容は,「個人情報漏洩の注意」, 「著作権の保護」, 「他者をおとしめるようなことを書かない」といった従来の情報モラル教育の内容に近いものであった。コメントやトラックバック云々と言ったブログ特有の機能に関する解説はあったが,それらがもたらすコミュニケーションの問題については扱われていなかった。それなのに,「ブログ社会」という言葉を使うことに少々違和感があった。
コメントやトラックバックというブログの機能がもたらす問題は無いのであろうか。低俗的なサイトからトラックバックが入ることなどが思いつくが,他にどのようなものがあるだろうか。今後,検討すべきであろう。
とにあれ,ブログのおかげで,インターネット上での情報発信の敷居が低くなり,間口が広がったことは間違いない。ブログの特有の機能がもたらす問題はこれから検討するとして,先ずはインターネット上でのコミュニケーションで,一般的に求められる「情報モラル」を,ブロガーに知ってもらう必要があることは確かであろう。
既に口頭でお知らせしてありますが,念のため文書で載せておきます。それと,卒論発表の順番も決めました(あいうえお順ですが・・・)。
提出物(石川に提出)
文献リスト(3年生20,4年生30)
春セメで配布した,「論文作成に当たっての参考文献」を参考のこと!
4年生の卒論発表(発表15分)
レジュメを人数分用意する。
A4で2枚程度
箇条書きでかまわない
内容
タイトル(なるべく具体的に! なるべく長いタイトルに)
1.研究の背景(なるべく詳しく)
2.研究の目的(仮説のかたちにする,探索型の場合は具体的に)
3.研究の方法(これは曖昧でもかまわない)
4.主要参考文献
発表順(司会者)
1. 荒井(森川)
2. 大友(吉波)
3. 岡﨑(荒井)
4. 久保田(大友)
5. 小森(岡﨑)
6. 佐々木(久保田)
7. 永井(小森)
8. 益子(佐々木)
9. 森川(永井)
10. 吉波(益子)
なんらかの「ことわざ」,「座右の銘」,「四字熟語」を1つ選んで,それについて話してください。時間は3分です。Show & tell形式(何かものを用意して話す)にしても,そうでなくても結構です。メモは見ないでください。「いかに効果的に自分の言いたいことを伝えるか」工夫してください。
合宿に向けて,4年生は卒論の準備怠りなきよう。3年生は文献リストの提出があります。
昨日のゼミ納会では,僕の誕生日のお祝いをしてもらった,プレゼントとして,シャツとサングラスを頂いた(謎の組み合わせ?)。合宿の折りには,着ていこうと思う。学生諸君のお心遣いに感謝! 春セメスターが,ようやく終わろうとしている。早めに終わらせて,夏休みを楽しみたいものだ。
マス・コミュニケーション概論の期末試験の採点が終わった。皆,穴埋め問題については,よく勉強してきたようで,出来は良かった(というか,昨年よりもやや易しくした部分もある)。その反面,論述式の出来は今ひとつであった。
その理由は,「教え方がマズかった」,「学生が論理的に記述するのが苦手」というだけでは済まされないように思われた。何と言おうか,「解答の仕方のコツ」を知らないように見受けられたのである。
例えば,「ある理論をマス・コミュニケーション現象を例として説明せよ」という問題に対する解答である。マス・コミュニケーションを例としていない解答は論外としても,専門用語を使いながら論述するという基本を守っていないものが多かった(実際の問題文で,専門用語を使うよう促したのだが・・・)。
また,「AとBの違いを説明せよ」という問題では,「説明」を求めているのだが,それをしていない解答が多かった。具体的には,「Aは〜である。Bは〜である」という「記述」に留まっていた。授業で学んだ定義を,そのまま書き写しただけなのである。説明というのは,そうした違いを踏まえて,どのように違うのか論述しなければならない。こうした解答をしていた者は,ごく少数であった。
今後は,授業のなかで「解答の仕方のコツ」も教える必要があるということだろう。
今日のマス・コミュニケーション概論期末試験を採点しながら,ミスに気がついた。AIDMAの法則に関して,「注意・関心・欲求・記憶・行動」とするところを,「注意・関心・記憶・欲求・行動」としてしまった。試験問題を作成するときには,何度も見直すのだが,気づかなかった。「こんな点を間違うはずはない」という思い込みから,見過ごしてしまったようである。得てして,ミスはこうして起こるものである。典型的な例である。
僕のミスのせいで,解答に影響があったため,この問題は全員正解にした。その旨を,学内の掲示板に貼っておいた。自分の恥をさらすようだが,ミスはミスなのだから,致し方ない。採点は,ミスがないようにしよう。
ところで,皆さん,僕の名前を知らないのですね。
7月初旬から試験期間という大学が多いが,本学は明日から期末試験期間に入る。僕の担当科目では,早速,「マス・コミュニケーション概論」の試験を行うことにした。
この科目は一年生向けであり,彼らにとっては,大学での最初の定期試験になる(多分)。いろいろ不安もあるだろうが,しっかり勉強してもらいたい(今からだと,一夜漬けだが,あきらめていはならない)。大学での学問は,努力した分だけ,自らに帰ってくるものなのだから・・・。
忙しい中,今日のゼミにOGが来てくれた。石川ゼミにとっては初めての経験だ。ここで思ったのは,「卒業生はありがたい」ということである。現役ゼミ生のスピーチに対してコメントは,僕よりも鋭いくらいだった。というよりも,僕のゼミ生へのコメントが甘くなってきたのかもしれない。彼女が3年生の頃は,もっとキツいことを言っていたような気がする。
時を経て,ゼミが変わってしかるべきではある。また,僕のコメントが甘くなったとしたら,それは,現役ゼミ生が努力しているので,キツいコメントをする必要がなかったということもあるだろう。とはいえ,使い古された言葉だが,「初心忘るべからず」を再確認した次第である。
「担当科目」のページにある「2006年度マス・コミュニケーション概論期末試験情報」,「2006年度メディア文化史期末試験情報」をクリックして下さい。PDFファイルとしてダウンロードされます。もしくは、右クリックしてダウンロードできます。ファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。このソフトがないと,ファイルを閲覧できません。インストールしていない場合には,下記のサイトでダウンロードして下さい。無料です。http://www.adobe.co.jp/
ゼミの予定が二転三転しましたので、最終版を載せておきます。確認してください。
7月13日 全員のスピーチ(題:日本) + 夏合宿打ち合わせ(まとまらなければ、次週に)
7月20日 ディスカッション(題:日本)
7月27日 論文作成について + 小レポート提出 + 春セメスター納会
最近,HPのアクセスカウンターの伸びがはやいと思っていた。調べたところ,6月のヒット数が過去最高であることが分かった。やはり,コンテンツが充実しはじめたのが第一の理由だろう.
しかし,閲覧者はどんな人達なのだろうか。現役ゼミ生や卒業生が見ていると思われるが,他のゼミの学生や1,2年生も見ているのだろうか。
少々気が早い話だが,秋セメに入ってまもなく,現2年生のゼミ選択が行われる。ゼミ選びの情報源の1つはHPであろう。そういった意味でも,この HPが役立つことを期待している。
ゼミのHPが更新された。例の「丸かじり」コーナーと「写真館」だ。しかしながら,どうもアップロードが上手くいかない。というか,写真だけアップロードできないのである。なぜだろう? エラーメッセージもでていないし,FFFTPソフト上では,写真もアップロードされている。それなのに,HPに反映されないのである。なんとか,理由を解明したい,
それはさておき,そもそもの「丸かじり」の目的は,ゼミ生の様々な面を紹介することだそうだ。確かにその通りなのだが,やや暴走しはじめたように感じる。などと思いながらも,ついつい楽しみにしてしまう。そのうち,授業情報やこのブログよりも,「丸かじり」の方が看板コーナーになってしまうかもしれない。「廂を貸して母屋を取られる」といったところか。
このような記事を見つけた。http://www.excite.co.jp/News/odd/00081150593534.html
引用すると「学生が誰かのエッセイを丸写しした場合はもちろん、一部分でも写した場合、その事実を指摘するソフトフェアが英国で使用されているそうだ。このソフトウェア、ネット上にある膨大な情報と、生徒の論文を照合することができるという」
学生のレポートにおける剽窃は,どこの大学でも問題となっている。ネットで見つけたモノをコピペして終わり,なんてモノは直ぐ分かる。
と思っていたら,なんと,レポートを販売するサイトがあるらしい。様々な大学で学生が書いたレポートがダウンロードできるとのことだ。何とも面倒な時代になったと思う。
僕が撮った写真をアルバムに載せた。忙しかったので,あまり撮れなかった。下記のコミュニケーション学科のページには,合宿の写真だけでなく,動画も載っているので,是非,観てもらいたい。
僕って,こんな声だったんだ・・・。http://www.tokiwa.ac.jp/~abe/e_comi/orien.html
今日,オリエンテーション合宿が終わった。天候に恵まれなかったこと,スケジュールの変更が多々あったこと,僕自身の不手際があったことがあり,必ずしも満足いくものとは。いかなかったように思う。他の先生方から見ても,歯がゆい部分があったのではなかろうか。とにあれ,先生方やスタッフとして参加してくれた上級生の協力もあって,なんとか無事に終了でき安堵している。今回参加してくださった方々には,感謝申し上げたい。
せめてもの救いは,新入生同士が,鉄板焼きや仲間同時でのコミュニケーションやゲーム大会をそれなりに楽しんでいたことである。次年度は合宿というかたちを取るか分からないが,オリエンテーションの充実化の必要性を,再度,認識した次第である。
この一ヶ月ばかりかかりきりだった(チト大げさ)「オリエン合宿」が明日に迫った。いろいろと準備をしてきたが,何しろ学科として初めてなので,想定外のことが起こらないかと心配でもある。また,新入生が対象なので,普段のゼミ合宿とは勝手が違う点も気がかりである。
とはいっても,話してみると,「楽しみにしている」といってくれる学生も多い。彼らに楽しんでもらうのはもちろんだが,何よりも自分自身が楽しんできたい。
合宿の写真を撮ってきたら,このブログに掲載しようと思う。
連休中『声がみるみる良くなる本』(中経出版)を購入した。今週のゼミの授業の「スピーチ・コミュニケーション」の講義のためである。腹式呼吸や明瞭な発声のためのトレーニング法が紹介されている。これは役立つと思い購入した次第である。僕自身,滑舌が悪いので,練習してみたいと思う。
一説によると,話す内容よりも,声の質や見た目といった非言語的要因の方が,コミュニケーションを効果的にするのだそうだ。日本人のコミュニケーション観からすれば,内容よりもその他の要因を重視することは,納得しかねるところであろう。
とはいえ,個人的経験からすれば,話す内容がいかに素晴らしいものであっても,話し方如何によっては台無しになることがある。それと同時に,話す内容さえしっかりしていれば,多少話し下手であっても問題ないとも思うのである。日本人には「察し」といったコミュニケーション・スタイルがあるからである。
しかしながら,それに甘えて,方法論を軽視してはならないのではないだろうか。次回のゼミでは,そうした点についても言及したいと思う。
僕個人としては,内容の充実があってこその方法論であり,薄っぺらな内容が方法論によって,充実したものになるわけではないと考えている。
研究室のMacのIEが使えなくなった。Safariならば問題がないので,そちらを使っている。ところが,研究室のSafariだと,ココログのページにログインできない。つまり,研究室からは,このブログに書き込みが出来ないのである。自宅のMacならば,Safariを使っても普通にログインできる。なんでだろう? いろいろと試してみたが,どうもよく分からない。こうしたトラブルに時間を割いてしまうことが,ホントに無駄な時間に感じる。
OSやソフトをアップデートすると,今まで出来たことが出来なくなること(コンフリクトを起こすなど)がある。なんか腑に落ちない。それならば,古いソフトのままで,十分に使いこなした方が良いのではないかと考えてしまう。
しかしながら,コンピュータに関しては,こうした考え方は単なる言い訳である。試行錯誤しながらいろいろと試す人は,瞬く間に上達するように思う。 上記のような理屈をつける人は,なかなか習熟しない。そう,実は僕は,コンピュータが苦手なのである。
ゼミ掲示板に,卒業生からの投稿が連続してあった。いずれも「ゼミで学んだスピーチ」が役立ったとのことであった。うれしい声である。僕の学生時代のゼミで,スピーチの重要性を感じたため,石川ゼミでも取り入れている。「自分の考えを的確に述べる能力」は,どのような会社でも重視される基本的な能力だと思う。
先週のゼミでは,3,4年生全員のスピーチを聴いた。テクニックや落ち着きという点では,4年生に一日の長が見られた。しかしながら,懸命さという点では,3年生に軍配を上げたいと思う。
スピーチ・コミュニケーションには一定の理論があり,それを用いればある程度の効果的なスピーチができる。しかしながら,やはり,人の心を動かすのは,懸命さや熱心さといった人の心であろう。
4年生諸君は,テクニックにおぼれないこと,3年生諸君は,ちょっとしたコツを覚えることを,今後の課題としてもらいたい。
明日から,本格的に授業が始まる。学生諸氏は,折角,コミュニケーション学科に入学したのだから,コミュニケーション学の面白さ(理論と実践)を知ってもらいたいと思う。とはいえ,「コミュニケーション学とは何か」という問いに明確に答えることは難しい。
それは,コミュニケーション学の学際性のためであるが,自分の力不足のせいもあり,そこにもどかしさを感じてしまう。コミュニケーション学は,実践的な学問であり,これからの情報社会を生き方を探る重要な研究領域の1つである。微力ながらも,少しでもコミュニケーション学の魅力を伝えたいものである。
本日,2006年度初めてのゼミを行った。大学近郊の「桜山」で花見と洒落込んできた。4月13日は,先日昇天された恩師である故阿久津喜弘先生のお誕生日である。昔は,この日の前後に阿久津ゼミOB会を開いて,桜を見ながらひとときを過ごしたものである。自分のゼミの学生と過ごしながら,そうしたことを思い出してしまった。阿久津先生には及ぶべくもないが,先生から学んだことを学生達に伝えていきたいと思う。
と言いながらも,今日は,私の未熟さを露呈した面もあり,誠に申し訳なく思っている(T君からの指摘もあった)。先生のお誕生日に反省すべき点が見つかったのも,また因縁であろうと思う。
追伸
ブログのうち,プロフィールの部分だけは,「ケロロ軍曹」に戻した。T君から「ケロロ軍曹」のグッズを頂いたからである。
今年度,コミュニケーション学科新入生を対象とした「オリエンテーション合宿」を実施することになりました。現在,スケジュールや催し物などを検討しています。
石川ゼミは,「合宿」を重視していることは,ご承知の通りです。合宿係を中心に,円滑な合宿運営がでできるように求めています。実践的なコミュニケーション能力や,問題解決能力の育成に役立つと考えているからです。それに自分に返ってくるとは,因果応報と申しましょうか・・・。とにあれ,石川ゼミ合宿で培った「合宿力」をもとにして,「オリエンテーション合宿」を成功させる所存です。
余談ですが,僕の出身校でも,新入生を対象としたオリエンテーション合宿を行っていました。僕もスタッフとして参加したことがありますが,その経験が少なからず活かせそうです。世の中,何がどのようなかたちで役に立つのか分からないものです。学生の皆さん,いろいろな経験をしておいて下さいね。
昨日に引き続き,メディア文化史の授業準備をした。出てくる人名は,J.デューイ,C.H.クーリー,R.E.パーク,G.H.ミード,C.シャノン,N.ウィーナーなどである。こうした人物の経歴と業績を調べているが,理解が不十分で,表面的にしか捉えていないのが悲しいところである。
これら内容は,コミュニケーション学からすれば,正に古典である。今の研究関心はケータイの影響なので,無駄と言えば無駄な知識なのだが,「点と点が繋がって,線になる」と面白いものである。
デューイとミードは,それぞれ知ってはいたが,ミシガン大学とシカゴ大学の同僚で親しかったらしい。ミードがシカゴ大学に移ったのは,デューイの引きらしい。ミードの学説はデューイに影響しているらしい。僕が知らないだけで,常識なのかもしれないが。兎に角,こうしたことは知らなかった。
さらに背景を調べてみると,ジンメルが出てくるのは当然としても,ホワイトヘッド,ラッセルといった人にまで行き着いた。ホワイトヘッドは,シュラムの修士時代に関わっていることで知っていたが,また別件でコミュニケーション学とのつながりがあることが分かった。歴史って奥が深いな。
なにしろ昔のことなので,本によって食い違いがあったりすることもある。原典に当たっているのにな・・・。まあ,そうした場合は,両方を授業で話すしかないでしょう。受講生にとっては,いい迷惑かもしれないけれども。
このところ,2006年度新規開講科目「メディア文化史」の準備をしている。この授業では,コミュニケーション研究成立の歴史を講義したいと考えている。準備のため。いろいろと資料を調べてみると,思いの外,面白い事実が分かってきた。それを授業で伝えていきたいと思う。
とはいえ,歴史を教えるのは初めての経験であり,その面白さをいかに美味く伝えるかが課題となりそうである。
このように,ちゃくちゃくと授業準備をしているが,手つかずの研究があるのも問題である。これは,ある意味,逃避行動なのかもしれない。両立を目指さねばならない。
P.S.
卒業生から,掲示板に4年生にお祝いの言葉を頂いた。どうもありがとう!
こんな記事を見つけた。「酒量多いと自殺リスク倍増 厚労省研究班が調査」 (共同通信) - 3月1日22時2分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060301-00000227-kyodo-soci1
まとめると,「1日当たりの飲酒量が日本酒3合以上に相当する男性は、時々(月に1−3回)飲酒する程度という男性に比べ自殺の危険性が2・3倍」だそうだ。
自殺の理由は多種多様であり,1つの変数で説明することに無理があるのは当然である。それだけでなく,「酒量多いと自殺リスク倍増」という,あたかも因果関係があるかのような見出しも問題である。
ここで考慮すべき変数の1つは,「ストレス」だろう。「ストレス→酒量→自殺」という図式があるかもしれない。とすれば,酒量は媒介変数に過ぎない可能性がある。そういえば,男性の方が女性よりもストレスに弱いと聞いた覚えがあるし・・・。性差の問題はともかくとして,こうした調査結果の捉え方の問題は,格好のクリティカル・シンキングのネタになる。「問題解決法」や「コミュニケーション実習」の授業で紹介しようと思う。
さらに,この調査では,「全く飲まない男性のリスクも2・3倍だった」そうである。因果関係があるとすれば,飲まない人ほど自殺の危険性は低いはずであるから,解釈できないことになる。ストレスという変数を用いて解釈すれば,「酒でストレスを発散できない人が・・・」という可能性が考えられる。他にも多くの理由があるだろうが・・・。
記事の最後は,「飲まない人で高い理由は不明だが、酒量を適度に減らすことが自殺防止に役立つということは言えそうだ」としめられている。飲まない人の理由は不明としているので,酒量を「適度に減らす」という何とも微妙な言い回しになっている。兎に角,調査結果の解釈は,慎重にしなければならない。
と書いたところで,この記事のリンク先を見たところ,「欝 とアルコールの関係は密接であり,それが自殺に関連する」記述を見つけた。となると,図式はますます複雑になる。
石川ゼミ最大のイベントである「春合宿」が終わりました。2年間,学業,ゼミ内のコミュニケーション,そして,運営にと努力をしてきた4年生,お疲れ様でした。合宿を楽しんでいたようで良かったです。卒業しても石川ゼミは終わりではありません。また,いろいろ話せる機会を設けられるといいですね。
今回の合宿の成功は,運営した3年生の努力の結晶に他なりません。この合宿のために,就職活動が忙しい中,ミーティングを行ったり,企画を考えてくれたこと,うれしく思います。1年間の成長の証であろうと思います。これは,3年生の力ではありますが,それと同時に,4年生が3年生を指導してきたことの結果であります。これからもこうした関係を続けてください。
そして,2年生へ。何も分からぬママの合宿参加だったことでしょう。勉学だけでなく,それ以上に得たモノはあったと思います。サプライズ企画もありましたしね。今回の合宿で感じたことを今後に生かして下さい。
合宿を振り返ると,もっと話すことがあったのではないか,伝えておくべきことがあったのではないか,という思いもあります。ゼミ最大のイベントが終わり,気が抜けてしまった感(虚脱感?)もあります。そうしたことからか,なにやらまとまらない文になってしまいました。
マス・コミュニケーション概論の採点は終わり,情報環境論の採点をしています。どちらも「穴埋め」と「記述」の問題からなっています。穴埋めの採点は簡単ですが,問題なのは記述問題です。「できた,できない」と単純に判断できないからです。記述問題の採点基準を設けてはいますが(操作化),なかなかそれに当てはまらない回答もあります。ちなみに,記述問題の評価(今回は15点)に際しては,7段階に得点化しています。なるべく客観的に読むようにしてますが,難しさは残ります。
それと同時に,自分への反省も生じます。誤答のなかには「自分の説明の仕方の未熟さから生じたおそれがあるもの」があるからです(その場合は甘くします)。「次年度からはこうしよう」と来年の資料の修正をすることもしばしばです。こうして少しずつ改良に努めてます。
自由記述の解答のなかには,僕が期待していた以上のものがあります。授業の内容を超えるものや,授業とはまた別の視点で分析しているものなどです。こういう時にはうれしくなりますね。
これは,1月27日の就職バスツアーに参加するため,テストを受けられない人を対象とした課題です。今のところ,申し出があった1名(Iさん)を対象とします。
以下の3つの課題について,それぞれ400字以上800字以内で述べること!
1)あなたの周りの間接的な情報環境の問題について述べなさい。
2)コンピュータ不安(平田, 1990)の低減のためには,どのような教育が必要か,あなたの考えを述べなさい。
3)若者のインターネット(WWW),電子メール利用は「ケータイに偏る傾向」がある。その理由について,分析しなさい。
提出期限は,30日(月)17:00とします。
提出先は,石川研究室(M410)です。不在の場合は,レポート提出用ボックスを用意しておきます。
ゼミHPの「2005年度担当科目」のページを参照してください。PDFの利用については,下記の記事,マス・コミュニケーション概論期末試験情報を確認してください。まだ,問題までできたわけではないので,配点に多少の変更が生じる可能性があります。
今日は,コンピュータ・コミュニケーション演習Bで,学生の作品の鑑賞会並びに採点がありました。ロゴの制作意図など聴くと,「なるほど!」と思う点も多かったです。でも,画像や映像といった作品の評価って難しいなと感じた次第です。
「2005年度担当科目」にある「マス・コミュニケーション概論期末試験情報」をクリックして下さい。PDFファイルとしてダウンロードされます。ファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。このソフトがないと,ファイルを閲覧できません。インストールしていない場合には,下記のサイトでダウンロードして下さい。無料です。
http://www.adobe.co.jp/
中間試験を受けられなかった人は,レポートを提出して下さい。内容は以下の通りです。口頭でも伝えましたが,念のためここにも載せておきます。
1.現代社会における,価値ある情報,お金になる情報とはどのようなものか?
2.自分の「コンピュータ不安」について分析しなさい。それはどの程度か、そうなった理由はどこにあると考えられるか?
**A4用紙一枚程度にまとめて、来週の授業(12/9)までに提出すること。
マス・コミュニケーション概論 2006年1月17日(火)3時限 手書きのA4用紙のみ持ち込み可 教室変更あり(場所は未定)
情報環境論 2006年1月27日(金)4時限 手書きのA4用紙のみ持ち込み可 教室変更あり(場所は未定)
コミュニケーション実習A レポート提出期限 2006年1月31日(火)17;00まで 提出先 石川研究室M410
授業でも言いましたが,11/25に中間試験を行います。試験時間は,70分くらいを考えています。問題は以下の2問です。
1)現代社会における,価値ある情報,お金になる情報とはどのようなものか?(5点)
2)授業で用いた「デジタル・ディバイドの規定要因」を参考に,これから視聴するドラマ「踊る大捜査線」で描かれている,情報を得られる人(information rich)と情報を得られない人(information poor)の特徴を挙げなさい。さらに,このドラマをデジタルディバイドの視点から分析しての感想を述べなさい(15点〜20点の予定)。 なお,持ち込みは可とします。とはいえ,持ち込みをしても余り役に立たない問題ですけれども。
コミュニケーション基礎演習で用いる「調査票のフォーム」をアップしました。各グループでダウンロードして下さい。
2005年度シラバスのコミュニケーション基礎演習にある「調査票フォーム」をクリックすれば,Questionnaireという名のワードファイルが保存されます(Macの場合)。Windows機の場合は,「調査票フォーム」をクリックすると,エクスプローラ画面で開きます(はず)。その後,「編集」→「名前をつけて保存」を選んで,所定の場所(マイドキュメントなど)に保存すれば,完了です。
ダウンロードが済めば,あとは通常のワード書類として使えます。フォームにある見本の項目を削除し,自分たちで作成した項目を付け加えて,調査票を完成させて下さい。詳細は授業で説明します。
明日のマス・コミュニケーション概論のテスト問題が出来上がりました。印刷も無事完了。その後に読みなおすと、ある質問文のなかに、他の問題の答えが・・・。明日は、「問題文をよく読むように」とアナウンスすることにします。このことに気づく学生がどのくらいいるかな。
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