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甘えの構造

 『甘えの構造』の著者,土居健郎氏(精神医学者)が亡くなったとのことだ。学生時代,異文化間コミュニケーションのゼミに所属していたこともあって,同書を読んだことがあった。その内容をどの程度理解していたのか心許ないが,「日本人のコミュニケーションを的確に分析している」と感嘆したものだ(生意気な表現だが)。
 以前このブログにも書いたが,石川ゼミの学生は,日本人論,日本文化について,あまり知らないように感じる。同書以外にも,以前書いた『菊と刀』,さらには『タテ社会の人間関係』『日本人とユダヤ人』などという本を読ませても良いかもしれない。
 そう言えば,今年の3年生には,「茶道部」の学生が数名いる。彼女たちに「茶道」について,プレゼンしてもらっても良いかもしれない。

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