« September 2007 | Main | November 2007 »

October 2007

講演

 県内の某小学校で「ケータイとコミュニケーションの問題を考える」という演題で講演を行ってきた。茨城交通湊線を利用したのも初めてなら,幅広い層の人を対象にしたのも初めてだ。小学生だけでなく,市内の教職員,保護者,地域の民生委員といった方々だ。年齢層は,10歳から70歳位であろうか,職種も様々であろう。
 そうした方々に話をするのは難しいが,良い経験になった。なんてことを考えながら,大学に戻ると,一人の学生が駆け寄ってきた。「今日の講演会の参加者に彼のお母様がいらした」とのことだ。「面白かった」と仰っていたとのこと。ちょっと,ホッとした。世間は狭いモノである。
 思うに,彼にはケータイで連絡をされたのであろう。今日の演題を象徴するようで,何となく面白い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

学園祭

 仕事もあって,学園祭に顔を出してきた。学生諸氏の普段とは違った姿を見ることは楽しいものだ。特に面白いのは,意外な人間関係が見られることだ。例えば,「ある4年生X君とある1年生Y君がサークルを通じての先輩後輩の関係にある」といった具合だ。こうした関係は授業では見えてこない。
 学園祭のメインは各種の発表にあることは間違いないが,模擬店も重要な要素だったりする。学生時代を振り返っても,当時所属した英語系クラブは,発表と模擬店を同時に行うという忙しいものであった。発表も模擬店も想い出になっているが,模擬店での苦労?は,鮮明に残っている。
 そんなこともあって,学生から「買ってください」と言われると,ついつい買ってしまうのだ。こんなことを書くと,「ウチでは買ってくれませんでした」というクレームがくるかもしれないが・・・。ついでに書くと,模擬店の前を通る僕を見る学生の眼は,「獲物を見つけたそれ」だったりする(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ゼミ一次面接

  昨日,ゼミ一次面接が終わった。8名を受け入れることになったので,二次募集は行わないことになった。
 さて,毎年,様々な個性を持った学生が集まるが,今年も先輩達に勝るとも劣らない学生達であった。彼らを迎える「新ゼミ生歓迎会」さらには「「春合宿」がどのようなものになるのか,楽しみである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

石川ゼミ必読書に!2

 『新卒はツラいよ!』(幻冬舎)を読む。非常に面白かった。筆者の就職活動に始まり,プログラマーとして就職した(はず?)1年目から,退社する4年目までの苦労が,悲喜こもごもを交えながら,面白おかしくつづられている。といっても,楽しい世界が描かれている訳ではない。とにかく半端ではない世界が描かれている。昔あったマンガ『漫画家残酷物語』の現代版というべきモノのように感じた。
 僕にとっては全くの異業種のため「ちょっと理解しがたい世界だな」と思えるところもあれば,「どの業界も似たり寄ったりだな」というような記述もあった。SEを目指す云々ではなく,是非,読むべき本だと思う。
 さて,僕が同書を読んだ理由は,T先生が紹介してくださったからである。T先生は,ご担当授業のテキストとして,『東大で教えた社会人学(人生の設計編)』を使っておられるが,実は,この本は,以前僕がこのブログ(2005年5月31日)で,「ゼミ必読書に!」と紹介したモノなのである(T先生がこのブログとは無関係にテキストを選ばれたことは申し添えておく)。ブログに書いた件をお伝えしたところ,類書(というのは語弊があるが)として紹介してくださったのが,『新卒はツラいよ!』なのである。
 ゼミにおける就職指導とは,会社に入るよう指導することではなく,社会でどのように生きるのかを指導することなのではないかと思う。そんなことを考えさせてくれたのが,『東大で教えた社会人学(人生の設計編)』と『新卒はツラいよ!』であった(甘いのか?)。ゼミ生も是非,読んでもらいたい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

KY

 「空気を読む力を数値で判定するテスト」=空気読み力テストがあるとの記事がYahoo上にあった。早速,そのサイトを見ようとしたら,アクセスが多いために繋がらなかった。あとで見てみようと思う。
 ココで疑問なのは,「空気嫁=contextを読め」なのかということだ。コミュニケーションにおいて,コンテキストは重要な要因であり,特に日本人のコミュニケーションにおいてはその傾向が強いと言われている。「高コンテキスト文化」というものだ。
 仮に,「空気嫁=contextを読め」とするならば,現代の若者は「日本的コミュニケーション」をしていることになる。「最近の若者は・・・」といった論調とは反対の傾向である。それを確かめる意味でも,当該サイトの項目を見てみたい。お遊び的な意味合いが強いテストかもしれないが・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ゼミ一次募集

 ゼミ一次募集の結果が示された。ウチのゼミの応募は8名であった。思ったよりも多かった。応募した学生達は,面接日を思って,緊張しているだろう。面接の際は,自分が出せるよう,あまり気負わずリラックスしてもらいたい。このブログを読んでいる人は優遇しようか(ウソウソ)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

記念

 10月1日,郵政民営化の記念切手を購入した。2種類あるとのことなので,両方をとりあえず買っておいた(僕は,「とりあえず」という言葉がキライなのだが)。これらが将来価値が出るかと言えば,それはないだろう。あまりにも多くが流通しているからだ。つまり希少価値がないことになる。それでも購入したのには訳がある。
 子ども(小学校3〜4年生)の頃,切手を集めていたことが頭に浮かんだからだ。当時,どこからか,切手収集は「趣味の王様」ということを聞きつけ,切手カタログを購入し,それを参考に近所の切手屋(専門店)に買いに行っていた。さらには,わざわざ切手用アルバム(ストックブックではなく,本格的なアルバム)を買って,綺麗に綴じていた。しかしながら,直ぐに飽きてしまった。当時集めた切手は何処にいってしまったのだろうか。
 昨日買った切手はなくさないようにしよう。もしかしたら,遠い将来(例えば,1000年後)価値が出るかもしれないから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2007 | Main | November 2007 »