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January 2007

有意差

 採点が終わった。現在,成績をつけるのに四苦八苦している。経験的には,明らかに「A」に相当するよくできた答案,勉強不足で「D」とせざるを得ない答案は,直ぐに判別できる。しかしながら,AとB,BとC,CとDの境目を何処でつけるのかは,頭を悩ませる問題である。
 一応は,Aは80点以上,Bは70点以上, C は60点以上,59点以下はDという目安がある。しかしながら,問題の難易度なども勘案するので,そう簡単に区切れるものではない。そこで,例えば,79点までをAとするか,それとも78点,77点・・・等と考えることになる。B,Cの判定についても同様である。
 ではどこで,区切れば良いのだろうか。これには明確な答えがあるわけではない。なぜならば,1点や2点の差など,誤差の範囲内と考えるのが自然だからである。つまり,80点と79点,78点には有意な差はないと言える。それでも,どこかで区切らねば埒があかない。本当に頭を悩ませる問題である。

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採点

メディア・リテラシー論,メディア論の採点に追われている。今週末に終えたいものだ。

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リテラシー?

 ちまたでは「発掘! あるある大事典2」のやらせ問題の報道が盛んだ。僕も本放送を見ていたのだが,その時の感想は「やはり納豆は健康に良いんだ!」というものだった。研究者の端くれとしては,メディアからの情報を鵜呑みにせず,批判的にテレビを視聴するよう心がけているので,「あそこまで効果があるのか?」という疑問を持ったのは確かである。それは,実験方法に曖昧さが残るのではないか,対象者に偏りがあるのではないか,というものである。
 まさか,データそのものが架空のものであったり,研者の発言内容そのものをねつ造しているとは,思いもよらなかった。栄養学の専門家からすれば,間違いに気がつくのだろうが,単に批判的に視聴するだけでは,そこまでは見抜けない(効果がありすぎだとは思ったが・・・)。データ自体がねつ造だとまで疑わなければならないならば,それは,批判的視聴能力の問題ではなく,メディアへの不信感になってしまう。この問題は,もう少し見守っていきたいと思う。
 とにあれ,この問題は,次年度の授業でも使ってみようと思う。

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2007年度ゼミ授業終了

 昨日の授業をもって,2007年度のゼミ授業は終了となった。学生も感慨深いものがあるかもしれない。しかし,4年生も言っていたように「合宿」が残っている。
これからの休み期間,4年生諸君は,就職先の研修などで,学生気分10%。社会人気分90%位の気持ちであろう。それでも,学生としての最後の勉強,卒論発表会を良い形で終えて欲しいので,準備をしておくように。2年生は,先ずは初めてのスピーチの準備をすること。それと,自分の関心以外にも様々な本を読んでもらいたいと思う。そして,3年生にとっては試練と年となる。卒業後の進路を見据えながら,合宿を運営し,そして卒論も考え始めねばならない・・・。これは,学生時代に誰もが一度は経験し,乗り越えねばならないものである。皆さんの先輩達も,同じ道を通ってきたわけだ。体調には気をつけて頑張って欲しい。

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卒業論文拝受

 今日,卒業論文を受け取りました。無事,全員が提出でき安堵してます。とりあえず,お疲れ様。まだ卒論発表会も残っているので,集中力を切らさないようにして下さい。明日は,親睦会ですので,皆さんの卒論の労をねぎらいますよ。

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確率

 昨日,ゼミHPのカウンター11111をゲットした人がいたとのこと。考えてみると,11109番だろうが,11110番だろうが,11111番だろうが,それをゲットする確率は,11111分の1に過ぎない。でもこう言ってしまうのは,野暮というものだろう。揃いの番号やキリ番に価値をを感じてしまうのが,人情の機敏というものなのだろう。

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卒論仮摘出日

 卒業論文の仮提出日ということで,論文を受け取った。まだまだ,修正すべき点もあるようだが,なんとか形になったようで安心した。15日の提出日までまだ日はあるので,手直ししておいてもらいたい。まだ予断を許さない状況の人もいるようだが,最後に「火事場の○○力」を見せて頑張って欲しい。

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年賀状

 今日,水戸に戻ってきた。年賀状をみてみると,数名ほど出してなかった方からのものがあった。また,ゼミ生や卒業生からも頂いた。遅くなりましたが,必ず返事は出します(お年玉つきです!)。年賀状を下さった方,ありがとうございました。
 友人U君(2006.4.10「同時並行処理」で,少々名前を出した方)からの年賀状には,ゼミHPやブログを時々みているとの旨が書かれていた。さらに内容を充実しなければならない。

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明けましておめでとうございます

 2007年最初の書き込みである。掲示板には,既に卒業生とゼミ生による書き込みがあった。特に,卒業生からの言葉は,ありがたい限りである。

 僕としては,もう少し正月気分でいたいのだが,そうすると社会復帰(?)が困難になってしまうので,仕事に取り掛かっている。卒論を見る立場としては,そうそう休んでもいられないのである。4年生は卒業論文作成に向けて,ラストスパートを図っていることだろう。くれぐれも体調にだけは気をつけるように。

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