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November 2006

4年生の発表

前回,書き忘れました。正式な「タイトル」を決めて下さい。

タイトルの決め方のコツは,正確かつ簡潔に!です(難しいですが・・・)。
「独立変数,従属変数,対象領域,対象者,研究方法」が含まれる物が望ましいです。

章立ては,具体的に発表して下さい。
第1章は,「研究の背景を書く」というのでなく,研究の背景として,どのような先行研究を紹介するのか,簡単に述べて下さい

既に調査が終わった人は,検定結果も報告して下さい。
間に合わなければ,単純集計だけでも結構です。

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キャリア・デザイン

 先週の土曜日,母校に顔を出してきた。ゼミの同期生,友人H君が,授業「キャリア・デザイン」の講師を務めたからだ。この授業のコーディネーターは,僕の恩師なのだが,その先生からの依頼は,「How toものではなく,自分の経験を話して欲しい」とのことだったと聞いた。こうした授業の内容は,「どんな資格が必要か?」「そのためにはどのような準備が必要か?」といったHow toものになりがちである。これは「就職がゴール」という考え方に基づくものであるといったら,言い過ぎだろうか? そうではなく,長い人生を「どう生きるか」という意味で「キャリア・デザイン」を考えさせるというのが,この授業の主旨として,恩師が考えていることらしい。先生の言葉を借りれば「自分の基本をどこにおくか」ということであろうか。全くその通りだと思う。
 授業の後,先生や友人と酒席があり,いろいろと話した。その時,「どう生きるか」とは,つまるところ「自分はどんな人間であるか」を追求することであるように感じられた。
 今月のゼミの小レポートのテーマは,「私の長所と短所」である。これは,就職面接などで良く問われるものである。そうした就職対策という意味合いに加え,「自分はどんな人間であるか」を見つめ直す機会にして欲しいと思って,このテーマにした。ゼミ生は,どんなことを書いてくるだろうか。それ受け止めると共に,自分自身の「基本をどこにおくか」を追求していかなければならないと考える次第である。

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灰谷健次郎氏が死去

 したらしい。特に思い入れがある作家というわけではないが,学部生の時に,指導教授の薦めで『砂場の少年』を読んだことが思い起こされる。いろいろな批評があるようだが,教員を志す人は,良くも悪くも一度は,彼の作品を読んだ方が良いと思う。ちなみに,彼は教育学者の林竹二の影響も受けている。僕自身も,昔,林竹二の本を読んで,影響を受けた部分がある。また,久しぶりに読んでみようか。

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フィードバック

 このブログに,卒業生からのコメントがあった。ありがたいことである。他の卒業生からも,ドシドシ,コメントを頂ければと思う。って,皆,どのくらい見ているのだろうか?

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トラックバック

 しばらく書き込みをサボっていたら,おかしなトラックバックが・・・。早速削除したが,油断も隙もあったもんじゃない。対策を考えねばなるまい。トラックバックを受け付けないようにすればよいのだが,それではブログの意味がないような気もする。まぁ,「ウェブ日記」と同じだと捉えれば,問題はないのだが・・・。

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名言

 卒論指導も本格的になりつつある。今日は2人,明日は1人,目白押しだ。察するに,卒論に不安を感じつつも手つかずにしていたが,ようやく本腰を入れるようになってきたということだ。この時期は,研修やらなにやら忙しい時期であるが,学生時代に皆が通る道なので,是非,乗り越えてもらいたい。C先生のの仰るとおり「仕事はやらなきゃ,終わらない」のだから・・・。

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含蓄

 僕は結構漫画が好きだったりする。ある料理マンガによれば。料理とは火との戦いだそうだ。すなわり,「火を侮れば焦がされる。火を恐れれば生焼けになる」とのこと。これって,あらゆることに相通じるものだと思う。何事も侮ることなく,恐るることなく,取り組みたいものである。

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採点

 メディア論の中間試験を行った。大問2でどちらも記述問題である。まだ,採点していない。実は僕は採点が嫌いだ。全ての答案を同じ基準で評価するのは,骨の折れる作業だからである。ましてや,学生一人一人が,それなりに努力した結果なので,おざなりには評価できない。それでも,やるしかない。教育に評価は不可欠であり,評価をするのは,教師の宿命なのだから。

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