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July 2006

オヤジギャグ

 良い天気だったので,敷き布団を干した。とうやら,梅雨明けしたらしい。本格的に暑くなりそうだ。さて,時間が経ってから,ベランダを見てみると,影も形もなくなっている。落ちてしまったのかと,下をのぞき込むとそこにはない。強風で数メートル先の隣の家の庭先まで,「ふっとん」でいた。掛け布団ならまだしも,敷き布団が・・・。ちょっと,ビックリ。
 

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HAPPY BIRTHDAY

 昨日のゼミ納会では,僕の誕生日のお祝いをしてもらった,プレゼントとして,シャツとサングラスを頂いた(謎の組み合わせ?)。合宿の折りには,着ていこうと思う。学生諸君のお心遣いに感謝! 春セメスターが,ようやく終わろうとしている。早めに終わらせて,夏休みを楽しみたいものだ。

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講演会

 東京大学の山内祐平先生の講演会があったので参加してきた。氏の元々のご専門は,教育工学であり,メディア・リテラシーについてお話し下さると思っていた。近年は教育工学以外の分野にも手を広げているとのことで,今回は大学の学習環境の整備に関する講演をされた。とはいえ,その背景には教育工学的な考え方が見え隠れしていたように感じた。私自身,教育工学を学んだ経験があるためかもしれないが・・・。
 教育工学とは,主にメディアを用いた教育を研究する分野である。従来の研究結果によれば,メディアは教育効果を左右する1つの要因に過ぎず,学習内容,学習者の特性などとの関連から,効果は規定されるという考え方が一般的だ。
 こうした考え方を反映してか,「学習環境の整備とはハコを用意するだけでは不十分である」ということを繰り返し主張しておられた。「我が意を得たり」の心境である。これは当然と言えば当然なのだが,どこか,環境整備=コンピュータの設置台数の増加,ブロードバンド化,e-learning設備と捉えるむきがあるように感じるのである。
 さらには,ハード面の充実はもちろんのこと,それに加えて,コンテンツが問題となること,学習環境整備のための組織内コミュニケーション(直接こうした言葉が用いていなかったが)の問題まで言及しておられた。どんな社会でも,やはり最終的に重要となるのはコミュニケーション能力なのかなと考えた次第である。

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採点を終えて

 マス・コミュニケーション概論の期末試験の採点が終わった。皆,穴埋め問題については,よく勉強してきたようで,出来は良かった(というか,昨年よりもやや易しくした部分もある)。その反面,論述式の出来は今ひとつであった。
 その理由は,「教え方がマズかった」,「学生が論理的に記述するのが苦手」というだけでは済まされないように思われた。何と言おうか,「解答の仕方のコツ」を知らないように見受けられたのである。
 例えば,「ある理論をマス・コミュニケーション現象を例として説明せよ」という問題に対する解答である。マス・コミュニケーションを例としていない解答は論外としても,専門用語を使いながら論述するという基本を守っていないものが多かった(実際の問題文で,専門用語を使うよう促したのだが・・・)。
 また,「AとBの違いを説明せよ」という問題では,「説明」を求めているのだが,それをしていない解答が多かった。具体的には,「Aは〜である。Bは〜である」という「記述」に留まっていた。授業で学んだ定義を,そのまま書き写しただけなのである。説明というのは,そうした違いを踏まえて,どのように違うのか論述しなければならない。こうした解答をしていた者は,ごく少数であった。
 今後は,授業のなかで「解答の仕方のコツ」も教える必要があるということだろう。
 

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リベンジ?

 先日,ある事情で,カバンをなくしてしまった。結構,使い勝手が良かったので,残念だった。同じモノを買い直そうと購入した店に行ったところ,配置換えをしており見つけられなかった。その後も2,3度探してみたが,見つからなかった。売れてしまったのかと,半ばあきらめていた。ところが,昨日,その店で同じモノを見つけたのである。しかも,以前に買ったときよりも,安くなっていた。ということで,早速,購入した。なんとなく,リベンジした気分?

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出題ミス

 今日のマス・コミュニケーション概論期末試験を採点しながら,ミスに気がついた。AIDMAの法則に関して,「注意・関心・欲求・記憶・行動」とするところを,「注意・関心・記憶・欲求・行動」としてしまった。試験問題を作成するときには,何度も見直すのだが,気づかなかった。「こんな点を間違うはずはない」という思い込みから,見過ごしてしまったようである。得てして,ミスはこうして起こるものである。典型的な例である。
 僕のミスのせいで,解答に影響があったため,この問題は全員正解にした。その旨を,学内の掲示板に貼っておいた。自分の恥をさらすようだが,ミスはミスなのだから,致し方ない。採点は,ミスがないようにしよう。
 ところで,皆さん,僕の名前を知らないのですね。

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期末試験

 7月初旬から試験期間という大学が多いが,本学は明日から期末試験期間に入る。僕の担当科目では,早速,「マス・コミュニケーション概論」の試験を行うことにした。
 この科目は一年生向けであり,彼らにとっては,大学での最初の定期試験になる(多分)。いろいろ不安もあるだろうが,しっかり勉強してもらいたい(今からだと,一夜漬けだが,あきらめていはならない)。大学での学問は,努力した分だけ,自らに帰ってくるものなのだから・・・。

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OG来訪

 忙しい中,今日のゼミにOGが来てくれた。石川ゼミにとっては初めての経験だ。ここで思ったのは,「卒業生はありがたい」ということである。現役ゼミ生のスピーチに対してコメントは,僕よりも鋭いくらいだった。というよりも,僕のゼミ生へのコメントが甘くなってきたのかもしれない。彼女が3年生の頃は,もっとキツいことを言っていたような気がする。
 時を経て,ゼミが変わってしかるべきではある。また,僕のコメントが甘くなったとしたら,それは,現役ゼミ生が努力しているので,キツいコメントをする必要がなかったということもあるだろう。とはいえ,使い古された言葉だが,「初心忘るべからず」を再確認した次第である。

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期末試験情報

「担当科目」のページにある「2006年度マス・コミュニケーション概論期末試験情報」,「2006年度メディア文化史期末試験情報」をクリックして下さい。PDFファイルとしてダウンロードされます。もしくは、右クリックしてダウンロードできます。ファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。このソフトがないと,ファイルを閲覧できません。インストールしていない場合には,下記のサイトでダウンロードして下さい。無料です。http://www.adobe.co.jp/  

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私的には・・・

 『太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中。』を観た。「小学生にケータイをもたせるべきだ」といった内容があったからである。わざわざ録画までしてしまった。でも,後悔した。昨年,ゼミで「中学生にケータイをもたせるべきか否か」というテーマでディベートをしたが,ウチのゼミの方がよっぽどレベルが高かったからである(当たり前か?)。
 番組の出演者(パン屋の店主)が指摘していたように,どうして「他の人の意見を最後まで聞けない」のだろうか? これは,この番組に限らない。いわゆる「討論番組」は,すべからくそうである。
 その理由については,これまで「相手の意見を取り入れて,自分の意見を修正する謙虚さが無い」からだと思っていた。それだけでなく,「相手を説得することよりも,自分の意見をアピールする方が楽だから」という理由もあるのではなかろうか。いずれにせよ,「自分の土俵から一歩もでずに,自分の意見だけはアピールしたい」という姿勢に変わりはない。
 そうではなく,視聴率をとる演出とも考えられる(7/2の読売新聞の記事「戦後平等主義の悪弊 空虚な激論番組」など))。,当然,台本がある可能性も高い。しかしながら,ここでは,「自己アピール」の場としか捉えていないと考えることにしよう。
 それでは,相手の意見を取り入れるわけでもなく,自分の意見を修正しようとするわけでもなく,相手を説得しようとするわけでもないが,自分をアピールするにはどうするのだろうか?
 今流行の「私的には・・・」と言えば良いのである。この言葉は,一見,謙虚とも受け取れるが,よくよく考えてみると,「自分の土俵から一歩もでない」という姿勢が見え隠れしているのではなかろうか。最近,僕自身も,「私的には・・・」を使ってしまう。確かに便利な言葉だが,どこか,傲慢になっている可能性が否定できない。気をつけねば・・・・。

閑話休題
 いつも思うのだが,日本人がディベートをする場合には,自分と反対側の立場に立って意見を述べるほうが,感情的にならずに論理的なやりとりができるのではなかろうか。こういうことをするには,「ゲームとしてのディベート」を受け入れる必要があるが,まぁ,日本人の感覚からすれば,無理だろうな。時には,論理よりもメンツの方が重要視されることさえあるのだから・・・。

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ゼミの予定(確認です)

 ゼミの予定が二転三転しましたので、最終版を載せておきます。確認してください。
 7月13日 全員のスピーチ(題:日本) + 夏合宿打ち合わせ(まとまらなければ、次週に)
 7月20日 ディスカッション(題:日本) 
 7月27日 論文作成について + 小レポート提出 + 春セメスター納会

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新記録

 最近,HPのアクセスカウンターの伸びがはやいと思っていた。調べたところ,6月のヒット数が過去最高であることが分かった。やはり,コンテンツが充実しはじめたのが第一の理由だろう.
 しかし,閲覧者はどんな人達なのだろうか。現役ゼミ生や卒業生が見ていると思われるが,他のゼミの学生や1,2年生も見ているのだろうか。
 少々気が早い話だが,秋セメに入ってまもなく,現2年生のゼミ選択が行われる。ゼミ選びの情報源の1つはHPであろう。そういった意味でも,この HPが役立つことを期待している。

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